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今年の手帳も「ジブン手帳」にした

2020年も2カ月が過ぎようとしています。新しい手帳にしてすでに4カ月目…
手帳の切り替え時期はひとや手帳によって4月だったり9月だったり1月だったりと違うと思いますが、私の場合は毎年11月にしています。
理由は以下のとおり
・年末年始に年をまたぐ予定(いわゆる帰省)がある
・忙しい12月に手帳切り替えの作業をしたくない
・だいたい10月ごろに翌年3月(年度末)までの予定が一部発生する
なので、ここ数年は毎年9月に新しい手帳を購入。10月に切り替え作業を進め、11月に入る週から新しい手帳に乗り換えています。

4月区切りで生活の変わる学生でないかぎり、こういう方が多いのではないでしょうか?

ライフログを目的としている「ジブン手帳」の特徴

さて、その「ジブン手帳」ですが、使ったことのない方向けにどんな手帳か特徴を説明しますと…
・基本の「DIARY」の構成は、一か月見開きのマンスリー、24時間バーチカル(縦型)のウィークリーに、各種リストなどがついている
・11月はじまり、翌年3月まで(ウィークリーは1月前半まで)
・その他、別売りの「LIFE(一生分の記録がつけられる)」、「IDEA(グリッド罫でシンプル、薄型のメモ帳)」で拡張することができる
基本的に、スケジュール帳としての機能にライフログが追加できる構成となっています。

で、この機能をうまく生かすことがなかなか難しいのです…
このマガジンは、「ジブン手帳」との日々の戦い(?)の記録です。
(これから先のnoteに続く)

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