62.「死亡欄に知り合いが三人並んで」人と人との関係を芸術に~バイバイ👋のその前に〜

新聞の死亡欄に三人知り合いが。

『死は日常生活に、そして、その延長線にあるからね』
などと、エラソーに言ってても、いざ
知り合いや知人、まして当たり前ですが、肉親ともなると、また、全く別の感情がこみ上げてきますよね。

知り合いや知人が、3人並んだ死亡欄は、結構なショックでした。

改めて3人の思い出に浸っていると、樹木希林さんが亡くなった時に喪主代理をされた、内田也哉子さんの謝辞の文章に出会いました。

これはもう、私なんかのひと通りの感想では、その文章の率直さ、温かさ、深さ、凄さなどは、到底語りきれないので、ぜひ、ご自分で検索して、感じてみてください。

死亡欄から、こういう出会いも、あるんですね。

3人が、出会わせてくださったのかな、感謝。

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