①さえお！NFT（エヌエフティー）やってみたってよ！
オッス！オラさえお！
みんなNFT（エヌエフティー）って知ってるチョリか？
アメフト🏈の事じゃないチョリよ！（それはNFL）
今回は盟友あらぱぱの作品を購入するまでの過酷な道のりの記録を書いていくぞぅ！
NFT（エヌエフティー）とは
俺っちは、YouTubeの『中田敦彦のYouTube大学』などでNFL、いやNFT（エヌエフティー）の存在は大まかに知っていた。
NFTとは…『非代替性（ひだいかんせい）トークン』の略である！
あー！ちょっと待って！
分かるぅ、分かるよその気持ち♡
これから説明するからぁ〜！
まずは、NFTの先駆者おとももだちのアヲアヒルさんのブログをご覧あれ
なぜ実際にNFTの世界に興味を持ったかというと、キッカケはまたしてもこの男👇
opensea.io/arapapa
その男とは、盟友あらぱぱだ！
X JAPAN世代の俺っちは、どうしても上の画像のHIDEモデルのギター（♡がいっぱいのヤツぅ）が欲しかった
だが、販売開始直後すぐに完売…
諦めきれずTwitterで問い合わせ
Open Seaって何ニャス？
さてNFTをザクッと説明してイクゥ
NFT＝非代替性トークン
非代替性（ひだいかんせい）とは、文字通り『替えがない』『唯一無二』『オリジナル』みたいな意味だ
要は『世界に一つだけの花』って事やな！
トークンとは、ネット上で使用する権利情報が含まれたデータの事だ
NFTにおけるトークンとは、例えば俺っちが上のギターをあらぱぱから購入した場合
（管理者、制作者:あらぱぱ▶︎購入者、所有者:さえお）みたいなのが権利情報だ
ブロックチェーンというデータと所有者を紐付けする技術を使ったものだと覚えておけば問題ない
詳しくは、あらぱぱの記事をドウゾ👇
ピクセルアートの世界
上の画像の額に飾られているHOTEIモデルとHIDEモデルのギター
なんとコレはドットで作られたモノだ！
ドットって何かと言うと、コンピューターの画像を作る一つの点だと思ってもらえればいいと思う（ピクセルは色の情報を含んだもの）
絵に例えると点画のようなものだ
点（ドット又はピクセル）を繋げ絵にする
恐らく気の遠くなるような作業だろう
（この人いつ寝てんのかしら…）
NFTアート、クリプトアート、ピクセルアートとも呼ばれている
ちなみに俺っちがヘッダーで使用している天狗も、あらぱぱが制作したものだ！
ただ上記3点はNFT化していない状態なので普通のドット絵もしくはピクセルアートということになるな
さて、動画とネットから得た薄っす〜い知識をひとしきり披露した所で本題に入って行くぞぅ！
Open Seaの世界へ
あらぱぱの作品を購入するにあたり、やるべき手順が二つ
ETH（イーサリアム）という仮想通貨を購入しなければ作品をゲットできない
MetaMusk（メタマスク）というウォレット（お財布）をその為に開設しなければならない
まずは、MetaMuskの開設は、PCとスマホどちらでもアプリがあるのでスマホ版をApple Storeで（iPhone）ダウンロード
そしたらパスワードを設定👇
その後シークレットリカバリーフレーズという12の英単語をメモするように求められる
アカウントのバックアップと復元をする時に必要らしい、ワンパスワードみたいな感じかな
事故発生！
そして、やっとホーム画面にたどり着く
ETH（イーサリアム）はどうやらMetaMusk内で購入出来るようだ！
購入ボタンをタップしてみる
オッ！Apple Pay対応か!
俺っちの楽○天カードはMasterCardだからイケるな！
まずはApple Pay登録しなくちゃねー
ところがドッコイ…
何度やっても、だめぇ〜
Apple IDは登録出来ているのに（ドラクエアプリの課金もしてる）何故か何度やっても弾かれてしまうぅぅ
ならば、もう一枚のYa○hooカードを試してみたら、登録に成功！
よしっ！これでETHを…
『JCBは使えません』
何てこった！
とりあえず、あらぱぱにDMで連絡を！
ポ、ポリゴンって何だ？
果たして、俺っちはHIDEモデルを手に入れることが出来るのだろうか…
後編に続く！
……多分！
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