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はいはいはいはいはい

動画に出ていません

今ねえ 今はね 多変量解析と時系列解析をやっているよ

全然Rを触れていないですね 私が興味あるのってそっちの方ではないんですけど、統計検定には必要だからさ……


習いの数学は知らないことにぶちあたったらわからない・知らない場所を遡って突き止めていけばいいので、結局理解にはかけた時間が勝負ということになってきますね。 

そして理解の形式はすべてそれにおさまるだろうか? それを構成しているものをすべてさらえればいいだろうか?

そうでもない、相対的な位置関係が理解には重要だろう。

積み上げ式の縦の理解に対して相対的な位置関係を理解する横の理解というものがあるだろう。 ある程度戦術的、ゲーム的な理解が必要になるということだ。

いくら足し算が便利だと言っても、掛け算が発明されている以上そっちを使ったほうが計算上有利な場面があるだろう

適材適所を判断するための横軸の理解は統一的な理論が組みづらいであろうが、実はそれは経済学の仕事の一部だったりするのだ。

ある仕事をこなすためにいくつかのツールがあり、それぞれにそれぞれの効率性があり…… 短期的な利益や長期的な利益、外部に対する戦術的な利益や内部における政治的な利益……。

それらさまざまなツールの最適なおさまりを考えたりするのは経済学の仕事でありパワーである。

横の理解にはどこか真理に行きあたれないようなくだらなさが見受けられる。 足し算と掛け算のどちらが便利だということを考えても、結局結論を出すためにはそれぞれに対する縦の理解が必要になってくるからだ。 そこに本質的な探求っぽさがないのだ。

しかし、「「横の理解」に対する縦の理解」といったやり方でそのくだらなさは脱臭できるし、その場所においてはもう縦の理解が先立たず、横の理解から本質的な理解が出発するのだ。

そうなると今度は「「縦の理解」に対する横の理解」なるものも考えられる。 これはいったいなんであろうか?


「横の理解」も「縦の理解」も特に専門用語ではないのでちゃんと調べればこれらにあたる概念が既に用意されているかもしれない。

晩御飯はうどん!


色々そのままにしちゃっています