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僕とマッチングアプリと盆休み
盆休みが今年もやってくる♪
ちなみに僕は9連休です。
暇なことが大大大好きな一人の僕ですが、流石に『何か予定を入れるか』と思えるくらいの期間ではある。
せっかくだし、普段やらないことをやりたい。
ということで、短期間でマッチングアプリを駆使して予定を埋めるという案を思いついた。
そんな都合よくマッチングして会えるのか問題を除けば、割と面白そう。
ただ、とてもこわいです。
今まで使ってきた、
「
自分のお誕生日会くらい自分で準備できるもん!
独身男性の誕生日は、誰かが盛大に祝ってくれる訳じゃない。
祝ってくれないなら、どうするか。
祝わせればいい。
お誕生日会を開く。
そう決めた。
まずは、みんなに告知しなきゃ!
告知用のフライヤーをつくろう。
それを送られた人たちの反応がこちらです。
慣れすぎてるな。
変な会を開いては呼んでるから、調教しすぎてしまったみたいだ。
普通は友人が自分で誕生日会を開こうとしていたら、もう少し反応が
美容院に行けるようになった
美容院で髪を切るようになりました。
1〜2年前までは少し美容院で髪を切ることに抵抗があった。
それは、ほとんどコミュニケーションのいらない床屋育ちの僕には、美容院の作法が色々難しかったからだ。
まず、『今日はどうします?』と聞かれるのが難しすぎる。
美容院でどうされるのか、どうなりたいのかなんてダサ坊には分からんのです。
だが、今の僕は違う。
『今日はどうします?』と聞かれたときに、「なんも決
ずぶ濡れでも笑っちゃう
何かトラブルに見舞われたとき、
それも笑えるかどうかは、
誰と一緒にいるかってのが重要だと思う。
トラブルも含めて、全部楽しかったら無敵だよね。
■MISS①
友人と出かけてすぐに、今日これから雨が降るということに気づく。
幸い家を出て5分くらい歩いたところなので、まだ傘を取りに引き返せる。
でも、しなかった。
目先の「戻るの面倒じゃない?」という気持ちが勝ったから。
■MISS②
昼飯を食べ
ダル絡みおじさん飲み会に行く
■ダル絡みおじさん飲み会に行く
最近、「ん?それなりに後輩から慕われているのか?」と少し浮かれている。
以前noteにも投稿した通り、僕の職場は女性がかなり多く、打合せをするとなると僕以外の5〜6人が全員女性みたいなケースはよくある。
良く思われたいというよりは、キモいと思われないようにと心がけている。
なので、基本的に僕から後輩を飲み会に誘うことはない。
「なんか行きたくないけど、誘われたし
ピノ1個の価値ってそんなあるの?
■ピノ1個でそんな幸せになるか?
想像してください。
友人とコンビニへ行き、友人がアイスのピノを購入して外にでる。
友人から「ピノ1個食べる?」とピノを1個貰えた。
このシチュエーションの幸せ度ってどんなくらいですか?
言われて嬉しい言葉の度合いを1〜100までの数字で表すとします。
1をほんの少しだけ嬉しい言葉、100はとびきり嬉しい言葉とします。
つまり数字が大きい程嬉しい言葉です。
さて
バレンタインデーにクラスメイトの過半数から土下座された
中学2年生という多感なお年頃の僕は、
例に漏れずちゃんとバレンタインデー当日そわそわしていた。
ですが、ちゃんと中学生男子として全くバレンタインデーを意識していないような平静を装いながら、授業を受けていた。
休み時間になり筆箱を動かすと、下に置かれていた、ルーズリーフで作られた手紙の存在に気づく。
手紙には(ずっと前から好きでした)と書かれ、差出人の名前はない。
中学2年生といえども僕は冷静だっ
2023年あざした!
年末だし実家で暇してるしnoteの記事で2023年を振り返ってみる。
僕が2023年に投稿したnoteの記事は以下の7つです。
街コンいってみたり、ボドゲ会主催してみたり、職場でダル絡みしてみたり、素敵なクリスマスを過ごしたりした1年でした?
真面目に総括すると活動範囲を広げた1年でした。
特にボドゲ会が大きい。
いつもの面子で遊ぶだけの会を拡大させたことによって、交友関係が広がった。
内々で
自虐ネタを多用しても自己肯定感は高い
僕の過去のnoteを見れば分かる通り、自虐ネタはそれなりに多い。
でも僕は自己肯定感はかなり高い。
何故ならダメなところも含めて自分のことがかわいいからだ。
これは冗談ではなく、本当に自分のことが好きなのだ。
例えば、よく僕は「良い歳して、はしゃいじゃってイタいやつです」的な記事を書く。
自虐する反面、年甲斐もなくはしゃげる自分が好きなのだ。
全く自分を変えるつもりはない。
そのまま歳を重ねる