Sweets Stories047 更年期に効くロック No Woman No Cry
ナマステ〜!思い出浸り強化期間に入りましたね。どっぷり、浸る所存。
ベタだけど、聴くたび「やっぱ、そうだよねぇ。」と思う。
ボブは言う、
写真は、風になびいているのが、緑のニコの旗。その下に、葉に同化して見にくいが、デヴのボブの旗がある。デヴのボブの旗は、のちに、バデルにズタズタにされる。上にスーリヤ、右下にデヴのバラ、左下に私の指w。
ニコは、ほぼ毎日、私に隣の席を提供し、コーヒーとスイーツを共有し、生い立ちや経験や感想を共有してくれました。
私が自分の殻と部屋に閉じこもると、窓の外から『Kullu!Come outside!』と誘いました。"Come!Kullu!" "See! Kullu! "と色々なことを共有してくれました。
ある日、デニスがパソコンを貸してくれて、ニコは言いました。"See, Kullu! Niko Rasta!"と言って、ドレッド時代のニコをシェアしてくれました。くるは、終始ニヤニヤでしたね。ちなみにヒンディーでラスタは「道」です。
出会うラスタの方々は皆、心温かく、きっとBob Marleyは必ず通る道で、この精神に共感した時があるはず。そういうところからくる安心感みたいな。
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