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Sweets Stories047 更年期に効くロック No Woman No Cry

シネマティックな日常の記録 in Northern India Village         1st Season: 翻訳版 スイーツストーリーズ 甘いお話        Episode:047     No woman No cry

ナマステ〜!思い出浸り強化期間に入りましたね。どっぷり、浸る所存。

ベタだけど、聴くたび「やっぱ、そうだよねぇ。」と思う。

ボブは言う、

Everyone has the answer. You don't fool yourself. Everyone knows what...


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写真は、風になびいているのが、緑のニコの旗。その下に、葉に同化して見にくいが、デヴのボブの旗がある。デヴのボブの旗は、のちに、バデルにズタズタにされる。上にスーリヤ、右下にデヴのバラ、左下に私の指w。

ニコは、ほぼ毎日、私に隣の席を提供し、コーヒーとスイーツを共有し、生い立ちや経験や感想を共有してくれました。

私が自分の殻と部屋に閉じこもると、窓の外から『Kullu!Come outside!』と誘いました。"Come!Kullu!" "See! Kullu! "と色々なことを共有してくれました。

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ある日、デニスがパソコンを貸してくれて、ニコは言いました。"See, Kullu! Niko Rasta!"と言って、ドレッド時代のニコをシェアしてくれました。くるは、終始ニヤニヤでしたね。ちなみにヒンディーでラスタは「道」です。

出会うラスタの方々は皆、心温かく、きっとBob Marleyは必ず通る道で、この精神に共感した時があるはず。そういうところからくる安心感みたいな。

I remember when we used to sit. and then George would make a firelight. logwood burning through the night. Then we would cook cornmeal porridge of which I'll share with you. My feet are my only carriage. and so I've got to push on through. but I'm gone. Everything's gonna be alright. Oh, my little sister, Don't shed, no tears.

私たちが座っていたときのことを覚えています。 それからジョージは火の光を作るでしょう。 夜通し燃える丸太の木。それからコーンミールを調理します。あなたと共有するためのお粥。私の足は、私の唯一の馬車です。それで私は突き抜けなければなりません。しかし私は去ります。 すべて大丈夫。 ああ、私の妹、涙を流さないでください。

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