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「2023.03.19」週刊書評まとめ:古い羅針盤124章

先週の評点:
「クリーンミート」(◎):ポール・シャピロ氏。
本としては、時代の先端を取材しているので、問題ないと思う。それに巻頭に尊敬するハラリ氏が登場するのだから、もうメロメロ状態?でもなあ、何sでも科学が社会問題を解決するって、傲慢で能天気な気がするのは、天邪鬼な私だからだろうか?


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