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社会の羅針盤

この世は生き難い。そんな社会で何とか生き抜く力を与えてくれる書籍を紹介してゆきます。
生き難いこの世の中、どうしぶとく、生き抜くかを一緒に考える書籍をご用意します。
¥100 / 月 初月無料
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#政治家

「政治という回顧録」毎日ショートエッセー:古い羅針盤142章

何の為の書籍なのだろうか?既に現役を退き、在命中の政治家に何を語らせようとするのだろうか…

100
あや工房
1か月前
1

「反戦と防衛の狭間 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤138章

繰り返し強調するが、反戦論者である。が、他方、適切な防衛力失くして、経済力を背景にした外…

100
あや工房
5か月前
1

「暴力という罠」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

ドラえもんの最後の章を読まれた読者も多いかと。弱虫ののび太がずっと、腕力で虐められていた…

100
あや工房
6か月前
4

「民主主義を考える 01 」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

主題は中々のタイトルである。政治学者でも、社会学者でもない私が抱えるには、重過ぎる。しか…

100
あや工房
7か月前
1

「不愉快さのエビデンス 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

「財政爆発 アベノミクスバブルの破局 (角川新書)」:明石順平氏を引き続いて読んでいる。

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あや工房
7か月前
1

「不愉快さのエビデンス 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

もう10数年前も経つかも。既に鬼籍に入っている政治家が首相として、二回目の就任を果した時…

100
あや工房
7か月前
2

「いのちという政治的共感 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤133章

何時からだろうか?日本の政治家の言葉が響かなくなったのは?先々代の首相は実に不愉快な政治家だった。国民をバカにして、選挙に勝つことだけに専念していた。先代の首相がもっと合理的だった。強欲では無かったが、その冷徹さが参謀に向いていた。そして、現在の首相。聞く耳を持つとは名ばかり。有能な官僚から提案された政策だけを、トレースするだけのアナウンサーだ。国民の税金を世界各国にばら撒く外交が大好きな事は明らか。都合の悪い内政からは逃避するばかり。大切なニュースの時間を勝手に占領して、無

¥100

「会社と言う反社会」毎日ショートエッセー:古い羅針盤130章

先日読んだ会社の歴史から学んだ事は、会社とはその名の通り、反社会だ。この諺が気に入ってい…

100
あや工房
1年前
2

「国防論 1」:毎日ショートエッセー:古い羅針盤122章

ウクライナ侵攻で戦争というものが、臨場感として抱くようになった昨今、自民党でもようやく重…

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あや工房
1年前
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