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社会の羅針盤

この世は生き難い。そんな社会で何とか生き抜く力を与えてくれる書籍を紹介してゆきます。
生き難いこの世の中、どうしぶとく、生き抜くかを一緒に考える書籍をご用意します。
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#中国

「米中対立の深淵 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤137章

引き続いて、「習近平独裁は欧米白人(カバール)を本気で打ち倒す」:副島隆彦氏を読んでいる…

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あや工房
3週間前

「エコノミックヒットマンの自負 03」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

前ブログで語ったように、中国の台頭の影には、先進国の支援が在った。米国然り、我が国然りだ…

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あや工房
2か月前
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「エコノミックヒットマンの自負 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

「エコノミック・ヒットマンの世界侵略 米中の覇権が交錯するグローバル経済のダークサイド」…

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あや工房
2か月前
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「お金と朱子学の関係 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

この作者は朱子学を目の敵にしている。余程、恨みがあるのか、あるいは、この学問時代が非民主…

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あや工房
3か月前
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「朝日と隣国」毎日ショートエッセー:古い羅針盤127章

引き続いて、「逆説の日本史: 明治終焉編 韓国併合と大逆事件の謎 27」:井沢元彦 (著)を読…

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あや工房
11か月前
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「禁断の中国史 2」:毎日ショートエッセー:古い羅針盤123章

敢えて、何回か現地を訪問した事のある立場で私見を述べれば、中国は総括的に狡猾な農民文化だ…

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あや工房
1年前
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「禁断の中国史 1」:毎日ショートエッセー:古い羅針盤123章

ファンには申し訳ないが、基本的にその保守色がにじみ出ているので、好きな作家ではない。あのスキンヘッドもどうもなあ。でも、このブログでは多く登場する。例のかえるの楽園など、比喩の上手な作家である。永遠のゼロ等、ベストセラー作家でもある。更に、同じ京都の大学出。あの関西弁は其処から来ていたのかと納得。但し、油断ならないのだ。確かに国防は必須であるが、過激過ぎるのは浅慮に尽きる。ここは慎重に構えたい。さて、前置きが長くなったが、これらか紹介する隣国、中国への強烈な歴史解釈本。何処ま

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