花金鳳花日記 10月11月のまとめ

10月市役所ホールでメゾン・エ・オブジェのプレ展示をやり各社後援のお願いに上がり、取り付け、記者会見等を滞りなく行った。
自分のやりたい事に大義を乗せる。
誰かが見ててくれる、応援してくれる、エネルギーがまわる。
やはり仕事の動きが活発になる、それが販促、宣伝というものだ。

1月展が3月に延期になったり、想定の範囲内だがフランスがロックダウンしたりでグダグダ進行が辛い、息抜きのテニスが無かったら発狂してたかも。

旅行代理店とのやりとりも電話を繋げる所から困難で心を削られる、こんな時こそ鷹揚に構える事が大切だ。
しかし短気で直情径行タイプな自分には強いストレスがかかる。
ストレス発散のテニスのやり過ぎで腕を壊してしまった。

11月文化庁の事業に採択された友人の仕事のお手伝いで、人を助けているつもりが自分自身が救われている。
人の役に立っていると自分に居場所があるという実感が与えられる。
仲間がいる感じがして心を支えられている。