【与太話】若いのにサザンをよく聴いている若手女性タレント5選

老若男女問わず愛されている国民的バンド「サザンオールスターズ」。とはいえ、若い人からサザンの話はあまり聞かない。ということで、若年層でサザンを知っているタレントさんをまとめました。

佐藤栞里

1990年7月27日生まれ。
“自身の名前の由来について「両親がサザンオールスターズさんの大ファンでして『栞のテーマ』から名付けられました。家族3人みんなファンクラブに入っていて。当たればライブに行くという幼少期でした」”

トミタ栞

1994年2月1日生まれ。
“「家族でサザンオールスターズの大ファン」と言い、「『栞のテーマ』からの"栞"なんです」と、自身の名前がサザンオールスターズの13枚目のシングルのタイトルに由来していることを説明。そして、「うち自営業でラーメン屋さんを営んでるんですけど、ライブがある日は"サザンの日"という看板を立ててお休みにして家族旅行に。同じツアーでもいくつか(巡る)」と明かした。さらに、ボーカルの桑田佳祐のことを「神のような感じ」と表現した。”

土屋太鳳

1995年2月3日生まれ。
おば様がサザンファンで、2019年のライブに同行し、ライブ前にご挨拶し、仕事の都合で1時間で会場を後にされたそうです。

永野芽郁

1999年9月24日生まれ。
2021年5月11日放送のTBS「霜降りミキXIT!」で、父の影響でサザンを聴くようになり、就寝前に「真夏の果実」を聴いているそうです。

乃木坂46 遠藤さくら

2001年10月3日生まれ。
お父さんの影響でサザンオールスターズを聴いて育ったそうです。

まとめ

あくまでも両親や親族など年上の身内の影響で聴く機会が多かったということで、ファンとは限らないですが、若い女の子にもサザンの話はまだ通じるようです。

ちなみに…その他のサザンファン。
ウッチャンナンチャン内村光良、出川哲朗、爆笑問題(太田光・田中裕二)さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)、ナインティナイン矢部浩之など。


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