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今時の賞獲りレース

久しぶりに小説の賞獲りレース系のまとめを見てびっくりしました。
今はこんなにあるんですね!

いやー。懐かしいのもあれば、知らないところもありました。
でもラノベと一般と全部ごちゃ混ぜになってますね、これw

そうそう、メフィ○ト賞に投稿したら誌面で編集にボコボコにされたことがあります。懐かしいですね(棒
思わず雑誌を壁パンしました。あ、壁にパンチではなく壁にパンと叩きつけることです。すみません、勝手に意味を変えて使ってます。

記事はエブリスタの公式ですね。お勧めもしておきました。
賞獲りレースに興味のある方は参考にするといいかもです。
カレンダーを、ですけどw
紹介されている書籍は見てません。すみません。

それにしてもマリ見ての今野緒雪先生が審査員の賞があるんですね……。
時代が違うなあ。しみじみ。

昔、小説の書き方的な本を大量に読みましたが、結局、賞獲りで負けているので参考にならなかったのかな?w
それとも読み方が間違っていたのかな?w
栗本薫先生の本とかあったんですよ。今でもあるのかな。どーだろ。

あっ、ありました!

今はKindleでも購入出来るのでいいですね!
あっ、今見たら耽美系だった!w これ読んでたのか、私。

ちなみに中島梓というお名前で活動もされていたので……。
『象印クイズ ヒントでピント』という番組でお見かけしたのが最初でしたねー。
あ、象印クイズ ヒントでピントを知らない方もいらっしゃいますね……。

栗本薫先生といえばグイン・サーガですが、確かご本人が初期に100巻行く、と仰って、本当に100巻超えたという話もありましたね。
でも私はグイン・サーガは読んでませんごめんなさい。
別の作品をいくつか読んだ記憶はありますけども。どれだったかは忘れました。

東京創元社も募集しているのにはちょっと驚いたかも……。
以前はなかった気がするんですけど。気のせいかな?
乱歩賞はまあ……鉄板ですよね。選考委員の先生方を見てちょっとびっくりしましたが。
はー……。女子高生作家で有名だった先生もいらっしゃる……。
時代の流れを(ry

ラノベ系はKADOKAWA一強なのですが、集英社もちょいちょいありますね。
(電撃もスニーカーも富士見もファミ通も全部KADOKAWA)
近頃は小説投稿サイトから引っ張るケースも多いみたいなので、そっちから攻めるのもありかも知れません。

って、何の話!?w
賞獲りレースにも色々な歴史があるってことで。


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