好きと嫌い
あっ!
さっきはnoteさんに挨拶してもらえたのに、再度開いたら消えてしまいました。残念。・゚・(ノД`)・゚・。
えーと、昨日……いや、今朝ですね。
夜の勢いに任せてもの凄いきつい記事を上げました。
閲覧注意! というレベルで嫌な気分になれる記事なので、その手の話が嫌な人は見ない方がいいかと思います。
特に繊細な方や子育て真っ最中な方、精神疾患で苦しんでいる方など。危険なので触らないようにしてください。
一応、注意書きはしておきましたが……。
この後、布団に入ってスマホでフリックチャレンジ! を久しぶりにしてみました。
ずらずら書いて1,000文字くらい達成したのですが……。
私が先の記事のようになった言い訳と人の悪口でいっぱいだったので、すぐさま消しました。
綺麗事を並べればいくらでも並べられますし……正直、文章で嘘を吐くことも簡単です。
でも……なんか出来ませんでしたね。
懺悔のつもりだったのかも、と後で思いました。
内容は『子供に好かれたいかどうか』です。
私は元々、我が子に好かれようと考えていません。
嫌われても別に構わないと思わなければ、あんなに叱れませんって……。
私は元旦那に鬼嫁と言われるほどキツかったので、子供には嫌われてるだろうなと思っていました。
でも幼い頃にきっちり教えないと困るのは子供なので「子供に好かれる」という考えを最初に切り捨てました。
これは今でも同じです。
子供の人生は子供が生きていかなければならず、親を嫌おうがどう思おうが、子供がきっちり生きて行ければ問題ない訳です。
そして先に死ぬのは親です。その後を子供は生きなければならない訳です。
何か遺せれば良いのですが、私はこのていたらくなので無理だと思っています。
本当は役に立つモノを色々と置いていきたいのですが……。難しいですね。
私はとあることがあって22歳くらいでこの考えに至ったので、今更、考えを変えることは出来ません。
暴力の前ではどんな綺麗事も無意味なのです。
本来は暴力を訴え、どこかに助けてもらえれば良かったのですが、当時はDVとか虐待という言葉すらなかった気がします。
恐らく子供の頃に私がうけた暴力を激しく思い出したのでしょう。
それから私は母親と父親の両方の役をやりました。
優しいママなどには到底、なれませんでした。
まあ、興味も憧れもなかったのでいいんですけどね。
最後にこれを書いておかねば!
annさんのこの記事に衝撃を受けたのは事実ですが、別に傷ついてはいないので大丈夫です!!(汗)
むしろ気付かされたというか……。子供には悪いことをしたなぁ、と反省しきりで。
annさんの優しいお心遣いはとても素敵だと思いますので、興味がある方は拝見されるといいのではと思います。
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