バッタ市短歌こんなはずではなかったのに 3 茶熊さえこ 2019年12月26日 03:05 どうみても似ているふたりにジャンケンのあいこの橋を掛けています靴ベラをすべりおりてく踵にkissしている壮大な底おにぎりのウメはやさしい中枢をさえぎることなく種もなく永遠のループは今日も顔をあげいかがですかと嘲笑うのだ戻せない月日の欠片どこまでも隣り合わせの死よこんにちは #短歌 #短歌 ダウンロード copy #短歌 3