10月半ば。 3 茶熊さえこ 2019年10月15日 11:49 お気に入り作家に挑む黙読の君はいつだってシカトする口数の少ない君を思えば君も君もって出てくる不思議雑踏の渋谷の街を颯爽と歩けなくってスクランブル害好きにならずにいられない(なんてなく)いいひと止まりの上から目線横顔をいつも見ていた いつだってわすれなかった今だって君を史といえば気になる君の名の文字を隠して想う、好き未満かもわざとするサヨナラごっこも週末のエンドロールならではのbye-冷えピタも熱さまシートと改名の時(とき)の微熱をおでこに貼った #短歌 ダウンロード copy #短歌 3