さえぴょん

サラリーマン。 社会の荒波に揉まれて、岐路に立つ。 今は、前進あるのみ。 会社が将来を…

さえぴょん

サラリーマン。 社会の荒波に揉まれて、岐路に立つ。 今は、前進あるのみ。 会社が将来を保証しない働き方。 生活の為に稼ぐ事。 その意味を考えています。 2018年卒 2020年3月結婚 2021年再就職3社目 継続して働こうと思える会社と出会えました。 ところで働くってなに?

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    社会の荒波。前向きな生きる意志を記録していきます。

最近の記事

頑張る理由

自分のために可愛くなりたい。 努力してる時って、人の目がつい気になっちゃう。 でも、なりたい理想の自分に近付きたい。 ただ、それだけの為に今日も頑張る。 頑張った。 シンプルに毎日を楽しんでいこう!

    • 上位5%の人になる×7

      引用になるが、上位5%の人は、 95%の人を相手にノウハウをレクチャーして 収益化できる。 そんな記事を見た。 収益化に必要なことは ノウハウと言語化。 気をつけないと、陳腐なものになってしまう。 自分の特色を上げてみる。 読書 音楽、ピアノ、エレキベース 人の気持ちに耳を傾けること 学ぶ姿勢 お菓子つくり 家事 自立心 好きを知ること 極め付け特別なことでもないが、 今頑張ってみようと思っていることはある。 ピアノやベースをやってると言えるようになりたい。コードを

      • 大きな選択

        日々いろんな選択があるけど、 自分はこうあるという比重も多少は残しておかないと、理想とかこうなりたいばかりだと しんどくなる瞬間がある。 なんでもない時に後々辛くなる。 認めてないんじゃなくて、そういう人は もともと人に無関心。 人の心なんて理解しなくても生きてこれた人。 人の感情に興味がないように見える。 自分が何をしても相手がどう感じても 自分の脳みその範囲外だと普通にスルーされ それで傷つく人がいることを認識できない。 あとはひたすら離れるだけ。 完全に違わなけれ

        • 新しい自分になろう

          過去の自分に縛られることなく、 今自分が感じていること、やりたいことを 大切にしよう。 コンタクトからメガネをする生活にするのも、 髪を染めるのもメイクを変えるのも 服装を変えるのも。内面を磨くのも。 常に自分で決めた小さなハードルを 超えていきたい。 だって、ドキドキしてワクワクするから。 こんな時代。お仕事がなくなるかもしれない。 不安なことばかりで、冷静でいられないかも。 解決できない問題に囚われることなく、 今しかない時間を大切に生きていきたい。 職場の目の

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          6本

        記事

          平穏

          ご無沙汰しております。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨今大変事態も収縮していくのか横這いなのか よくわからず、かつなす術もない状態の日々が続いております。 仕事も忙しい人と変わらない人 影響を強く受け仕事も空を仰ぐ事という人 いろいろでしょう。 仕事の平穏や人から受ける影響、世情 今回の状況を受け、人の価値観は大きく変わることかと存じます。 さて、、、 真っ当なことすらも受け入れられない状況になった時、人は心の平穏をどう保つのか。 仕事で、しょうもないことを 咎

          世界が変わるということ

          世の中が大きなバランスを崩して1ヶ月。 状況に対して決断する力や対策 師として仰ぐべき先人や年配者を 軽んじる風潮。 平らな平地を誰もが求めている。 批判や根拠を伴わない支持や要請 殺伐とした世情に人は何を思うだろう。 トレンドワードには 在宅ワークや時差出勤、不要不急の外出、 オンライン飲み会など、 一件真っ当に見える手段や言葉遊びが 上がっている。 働き方を見直そうと志を掲げていたであろう IT業界は真っ先に社員を 在宅勤務に励み、生産性を下げることなく 日々の業

          世界が変わるということ

          過渡期

          部署が異動になり、 勤務場所は変わらないが、 仕事相手は変わる。 お世話になった先輩には頭が上がらない。 でも、それぞれが別々の道に進む。 引っ越したり、職場を変えたり。 心が荒んでた事を思えば、 今の環境は天と地ほど違う。 だけど、今の自分があるのは お世話になった上司や大先輩方、 職人さんやお客さんがいる。 今の自分の行動はその人たちの想いに 報いているだろうか。 いつか、恩が返せる様になるだろうか。 その頃、私は社会人として 会社に貢献できる様になっているだ

          見返したい

          家庭に逃げた。 そんなふうに思われたくない。 自分の人生は自分で舵をとる。 力を貯めていつか矢面に。 微かな心の動きの為に どれだけ自分の心を削れるだろう。 虚勢。強がり。負けん気。 心の底のふつふつと湧き上がる気持ち。 どこまでやっていけるか。 忘れないで。

          岐路

          2020.3.15 入籍 この度、結婚しました。 働く事で、社会を知り 自分の事をより深く理解した様に思います。 2年目にして、この決断をしたのは 家庭も仕事も大切にしたいと思ったから。 あらゆる価値観が認められる様になった今だからこそ、自分の楽しさを共有したい。 わかって欲しい。孤独を恐れるのではなく、 自分の未来の可能性を信じて歩いていきたい。 ずっとずっと一緒にいて 細く長く刺激しあえる関係で入れるように 新しい人生の岐路に立ちました。 営業して1年。

          理不尽と情熱の境目はどこ

          3月。年度末。 内示と移動の季節。 お世話になった恩師が 不本意な異動、左遷に。 年2回のショールーム対応をお願いされ、 私はお世話になった人たちの願いを聞き入れなかった。 残ったのは安定とルーティンワークのみ。 願うのであれば、直の営業。本当に? まずは一通りの仕事をできるようになる。 媚を売らない。自分を信じてもらう営業。 強さを身につける。 社会の荒波を乗りこなして、大事な人を大切にできるようになりたい。 批判や立場の違いから生じる理不尽を なくしたい。 舵

          理不尽と情熱の境目はどこ

          将来の夢

          24歳  自分の家を持ちたい。 誰といても、自分だけの空間。 パーソナルスペース。 そこで穏やかに暮らしたい。 犬と猫と。音楽とちょこっとのお茶で。

          命の価値

          たくさんの人が 悔しさや疑問の中で不安に煽られて 時に命を落としている。 病原体や思いがけない事故や不運によって。 人の価値はその長さや短さや障害の有無に 左右される事なく、等しく平等だ。 綺麗事や人の叶わない願いや ありえない事だと卑下する人もいる。 その人がその生き物が、 今世で何を残したか、 何に影響を及ぼしていったか。 それだけが人の価値のように語られるが、 どれだけの偉業を残したとしても、狡猾さや魂を汚す行為はその人自身を傷つける。 大事なものを見失う。

          大人の姿

          自分のテレビの1番古い記憶。 2000年になった頃の20世記最後の年越番組。 郵便局の民生化のニュース。 当時の大人はかっこよく見えてた気がする。 外国人の偉い人と話をする政治家さんや 民間で国を支えてる社長さん。 どんな仕事でも懸命に目の前の役割を果たす大人たち。 いろんな生き方があって 絶妙なバランスを保って1人1人が 懸命に生きている。 そこまではっきり思ってなかったけど、 なんだかキラキラした景色が広がってた気がする。 今のテレビやニュースはどうだろ。 とある

          自責と他責

          社会に出るとよく、 人のせいにしてはいけない。とか 自責で考えるんだよ。 というようなことを言われることがある。 そんな時、 人のせいにしてないのになぁとか、 なんでも自分で背負い込んでたら 潰れちゃうとか、思う人はダメなんだろうか。 じゃあ、自責と他責をどう見分けたらいいんだろう。 見分けられたら、今は自責で考える余裕があるなとか判断ができるようになると思う。 私が思うに自責とは 自分の行動による対処法を見つけられる原因を見つけることだと思う。 私が思うに他責とは

          自責と他責

          何者も生きていたっていいんだ

          体勢に巻かれる。 大事なものを見失って。 世界は人格者を失った。 自己は他者以外の部分。 屈折して、まっすぐ歩けない。 何が悪い。息をして泥に塗れて それでも懸命に生きている。 役に立たなければ 世界が滅亡するときに 運命を共にするのかもしれない。 屈折して、私は、偉大な人になれない。 その背中は強大で輪郭すら捉えない。 何者も自分の信じる道を歩いていけばいい。 攻撃すれば攻撃され、愛せば愛されるかもしれない。 認知も共同体も何事も私を捉えきらないだろう。 当然に生き

          何者も生きていたっていいんだ

          自分の弱さを知ること

          イライラしたり、憤ったり、 外に意識が向いてると周りに振り回されて どうしようも無い気持ちになる。 もう、嫌だ。 自分は、普通の人だし、特別な人だとも思わない。 でも、真っ当な扱いはされたいし、 自分は自分の人生に責任がある。 自分の足元が疎かになっている時に 人の悪いところばかりが目につく。 自分の足元に目を向けれるようにして、 自分の強みを身につけたい。

          自分の弱さを知ること