2022年9月3日、noteのdmから、

メールを整理しつつ、断捨離ネタ、

断捨離が流行ったのは10年前頃から!?、

断捨離という言葉が特許を獲得し、ミニマリスト、という言葉に取って代わられたけれど、実際に商業として断捨離という言葉を使うと、訴えられるそうな、

そんなことも知らない、古めかしい感じで断捨離という言葉を受け入れていたが、こういう場合日本人って英語に比較して単語自体に色々と情報が詰まって居るから、断つ、捨てる、離れる、という論語というのか、当たり前に万葉集にでも有ったんだろうねという感覚にて受け容れて仕舞うぐらいの断捨離という表現、、、、笑、

実際は造語だった、という流行語大賞や、その裁判ネタ、ユーチューバーは弁護士から通告が来たとか、

ミニマリストというけれど、人はやっぱり買わないといけない、捨てれば良いんだけど、100均で30分悩んで購入するもサイズが合わなかった、断捨離として捨てるにはイラっとし、メルカリで売りに出すものの直ぐには売れず、原価割れして売るとか、梱包材も取っとかないといけないし、、、とで本当に物に巻き込まれるというか、物にどれだけの時間を割いて居るのだろう、

ラジオ版学問ノススメにて、江國香織は旅行が好きで、旅行に行くと必要なものだけがわかる、とのことだが、リアルで大変よろしい、しかし私のように、というか物作りをして居る人は、作りかけで
惜しいものも保管していて、それらが、非常に膨大な量を占めていて
、、、

というのがある、

作家って亡くなってから未完のなんとか、というものが出てくる、

昨日頃御風呂に入りながら、村上春樹が安原顯に生原稿を売り飛ばされた、という記事を思い出していたが、作家の墓を暴くような行為、とのこと、私は村上春樹に対して、嫌いっていうより、内容が薄すぎてやれやれじゃねぇよ!と声を張り上げたくなるんだけれども、、、、

凄い読み易い文章で、やはりいろんな人に読まれてるだけあるんだね、と感動というか、それ吉本ばななが言ってたんだけど、当たり前に
思っていた、

が、現実はそうでは無く、一般人が書いた文章はとても読み難い場合があり、私もその一人で、丸正印刷の渡辺美加代には、比嘉さんがウンタラカンタラ書いて!と文句を言われたことがある、死んで欲しいクソ女とずっと思って居る、死ねば良いのに、と、一生言い続けて行こうと思います。

そういや、作家という紙やパソコン上での整理整頓はどうなって居るんだろうと思うが、以前マツコデラックスが新潮45(中瀬ゆかり時代)で連載していたヤヴァイ連載、芸能批判をしていたし、紅白なんか見たくない、
八代亜紀を出してトリプルエーがエイベックス特別枠で出場してるのとか
意味わからん、という記事、あれ単行本化すれば良いのにと思う、

オネェの毒舌カマスってより、人なんだよね、面白かったし、

その中でマツコデラックスは、あぁ、もう少し、

マツコデラックスはタモリと紅白に出ていたりと、随分と乗っかってるよね〜このことをあの時は!という感じで批判する人が出て来ても面白いのに、まぁ人ってそんなもん、

マツコデラックスはパソコンの中身を途中まで書いていたフォルダ捨てる記事を書いていたのを思い出すが、よっぽど面倒だったんだろう、書きかけの記事、世に出せないもの、それをとりあえずフォルダに収めておく、ある時広げてみる、トンデモナイ内容に恥ずかしく思ったり、やはり私を苦しめる原因はこれだ!というものを再確認させる、

最近買い込んだ本読みキャンペーンをして居るが、吾妻マリの自伝にて、、、断捨離はしなければよかった、思い出の服を捨てて後悔、

という非常に真っ当な御答で、、吾妻さんの場合は特に専門家なので、仕方が無いんだけれども、一般の人が似合わなくなった、被った、目をつぶって購入したがやっぱ嫌、だなんてことを書いて居るのとは訳が違うが、断捨離ナンバーワンは洋服である、

必要なんだけれども、夏冬揃えるだけで精一杯、というもの、それだけでいいんだが、オープントゥのヒールがいいけど結婚式にはカジュアル過ぎるから黒いヒールを二足持って居る、という、、、の展開、

まぁそれぞれなんだが、、、、、断捨離、ドンドン仕手仕舞うといいと思うが、どうでもいい断捨離と、どうしようもない断捨離というものが
人間には有り、それから逃れられなく、もしくは、、、ゴミ屋敷を処理する、というのも一つの手で、それが時代性というもので有り、もう、、、

https://youtu.be/3AkISeI3AJg



テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。