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毎日

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画像を捨てながら、沖縄風煮込み雑炊画像が出て来ました。。。。

よしもとばななのちんぬくジューシーという小説があった気がする、那覇の公設市場が出てくる悲しいけど懐かしいお話、

沖縄ではごくごく一般的なオウチの味、野菜が沢山入っていたのだけど、煮込んだら小さくなりました、ポーク感を刻んでコク、だしの素と味噌が入って味クーター、

前に国吉真由美が私の服を見て、着こなすのがちょっとね、と難癖をつけて着よったが、別にあなたの評価は聞いていません、としか言えない、年下だから言いやすかったのだろう、国吉真由美で検索すると、大学生時代、アンタのものは味クーター過ぎる!と言われショックだった、と出てくる、創立当時の県立芸術大学は、やはり沖縄の工芸を発表するのだ!受け継ぎ継承!お前の作家性とかやりたい事とか知るか!県庁とか教育庁から結果出さないと叩かれるし、壺屋のやちむん組合のメンツ!みたいなのがウジャウジャと絡んで、作家としては売り難いから学校の先生しないといけない、学生には辛く当たり、という殺戮が繰り広げられていたのね〜関わりたくないけど、アタシもやられたらやり返してストレス発散せんと、おんなじことなんども言われたらたまったもんじゃないよねぇ〜みたいな、

国吉真由美に否定された私の服を買った人も居るので、お前の判断だなんて悪口にしかならないよと、教えてあげたい、買ってくれた人のことまで批判することになるし、可能性潰れるよみたいな、

アジクゥタァ過ぎる!って誰が言ったんだろう、島袋常秀!?内地から来た時期の偉い先生かしらん、今の芸大の人が作るのは人形漫画でよりどりみどり、

壺屋の伝統を受け継いで、だなんて、そんなことを求めてお金払って学校に来る、とはあまり入学案内には書かれていなかった気がします。

あら、アジクーターからこんな所に、随分等周りして来たもんだねぇ、大切な思い出すら忘れてしまいそうです、


終わり。執筆時間1時間あまり。陸で育つちんぬくと、たんぼで育つターム、タームは手間が掛かるし場所が特殊だしで価格が高いのだけど、アレ、本当に沖縄の味、


#ちんぬくじゅうしい
#ターム
#ちんぬく
#たんぼ
#よしもとばなな
# やちむん 
#壺屋
#伝統工芸
#SADAHARUHIGAHAUTECUTURE

テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。