日々生活する中で、感謝の気持ちを忘れないこと、様々な価値観を受け入れることなど、ちゃんと意識しているつもりでいた。 あまりくよくよ悩んだりしないので、自分のことをどちらかと言えばプラス思考で前向きだと思っていた。 ところが。 昨日とんでもないことに気づいてしまった。 最近、色々な場面で人間関係にもやもやしていて考えた。 よくよく考えた。そしてふと気づいた。 わたしっていちいち文句ばっかり言ってるかも。。。 ささいなことに、ささいなことだからこそ、あまりよく考えもせずにぶつぶ
今まさに一歩踏み出そうとしている。というか踏み出している。 わたしは初めてnoteに記事を書いた。 初めて「不特定多数の他人の目」に晒される場所で文章を書いている。 これまであらゆるsnsさえ見るだけだった。 特に自分から発信したいと思わなかった。 何でもすぐ発信する人、アウトプットする人もいればそうでない人もいる。 それって個性なのかな？アウトプットしないといけないのかな？自分から発信することが得意な人もいればそれが苦手な人もいて別にいいんじゃないのかな？と思っていた。 た
「大きくなったら何になりたい？」 小さい頃からよくその質問をされてきた。 家族や先生、周りの大人たちから。 ずっとこれと言ってなりたいものはなく、小さい頃はよくある「ケーキ屋さん」とか「花屋さん」とか、周りの子が言ってるのを真似してテキトーに答えていた。高校生になっても大学生になってもなりたいものは特に見つからなかった。 けれどそんなふうに言われてきたからなのか、「何か」にならなければいけない、という思いはずっとあった。 たとえば料理人、マンガ家、スポーツ選手、学校の先生、看
