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RyFはたあげ日記 #7

さぼってしまった取り返しpart2!
ということで、この週はひなちゃんの実践を受けました🌼

ひなちゃんの実践

ひなちゃんは会議進行の実践でした!
はじめにテーマを聞いた時、インプットこの後なのに実践するのすごいな…!と思いました😳

ひなちゃんの実践が始まった時のグランドルールがすごくよかった!

・みんなの意見は否定しない
・誰かがしゃべっているときは発言を遮らない
・意見を出してくれたことに感謝の気持ちを
・答えたくないもの/まとまっていないものはパスOK!
・完璧に答えようとしなくてOK!
・【重要】ひなちゃんを助けてください!!

ひなちゃんnoteより

ひなちゃんを助けてください!というグランドルール。しかも【重要】!笑
このルールがあったからこそ、ファシリテーターと参加者というよりも一緒に会議を作り上げていく仲間なんだ!という意識に変わりました😊

みんなのワークショップを受けいている時に、いつも「どうしよーー」ってなるのが、何か疑問に思うことを今聞くべきなのか?それともフィードバックの時に聞いたり伝えるべきなのか?迷ってしまうのですが、ひなちゃんのルールのおかげでファシリテーター自身の弱みを見せてくれて、私も迷ったままをさらけていいんだなと思える時間になりました!

なので、ワークショップ中にわからないなーと思ったことをわからないと素直に伝えられたことはとてもよかった🙃

実践が終わったひなちゃんのブログ、読んだんですが、実践後の振り返りとその後の行動が本当に尊敬したので、ここで紹介させてください😌

https://note.com/hiyokkonote/n/na079c09a04df

https://note.com/hiyokkonote/n/n9777233df8b4

ひなちゃんは、一人で振り返りするだけではなく、実践の場のコーディネーターだった大地くんとも振り返りしたらしい🐥
ひなちゃんの強みだなと思ったのは、実践の経験を活かし切るために大大大号泣した後に、自分自身で失敗だと思ったことに正面から向き合っているところ。
これほんと真似したい考え方だな〜と思いました◎

改めて、ひなちゃんお疲れ様でした!!
そして真似させてください!笑

ワークショップデザインについて

この日の講座の中では、会議進行のインプットがあったのですが…
それは置いといて?笑
少し私自身の話もしたいと思います😇

実は、私の自己分析的には、受験勉強するとき、大学の授業など何かを学ぶとき、全体像を把握したい人なんです笑

全体像の意味は、私の中で学びのマップが広がっているか?なんです笑
遊園地に行ったり、デパートに行くと絶対に見る「これ」です!!

私の好きなUSJから引用。笑

USJを例にすると、パーク全体の形や配置について俯瞰して見れる+その中に子ども向けのワンダーランドがあったり、スリルを味わいたい人のためにジェットスターがあったり、NYぽい世界観があるエリア(ここでは映え写真撮りたい人が多くいますよね!)があったり、、というような案内です🌏
(デパートでもなんでも変わらないんですが😂)

USJに入っただけではどこになにがあるのかなんてわからないですよね!
ここにスパイダーマンがある!とかジョーズがある!って一つ一つを見ることはできる。
けれど、一つ一つのアトラクションがパーク全体のどこに位置しているのか、他にどんなエリアやアトラクションがあるのかはわからない🧐

私にとって、学びも同じなんです笑
頭の中で全体を描くマップが欲しい!笑
具体的に言うと、学んだこと一つ一つが点(USJで例えると、一つ一つのアトラクション)となり、点がたくさん集まってくると、グルーピングが可能になる。
そして、USJの絶叫系、ミュージカル系のように学んだこと一つ一つの点からどんな性質を持つ点なのかをいくつかの要素に分けることができる🖋
それを理解した後に、解体します👯‍♀️
そして、性質を理解した上で、解体された点たちをエリアをつくっていくように、点同士を包括するセクションを作っていきます(再構成します)🥑

どうしても全体像が描けるまでは少し苦しいです笑
学びはじめはしょうがない!点をたくさん知っていく作業が必要です。

そんなこんなで私の中でやっとこさワークショップデザインの全体像が描けました!
これがRyFの講座が終わるまでに達成したい!と思ったゴールラインだったので、全体像が頭の中でできた時はとっっっても嬉しかった🥰🥳
もし、この記事を読んでくれた中に知りたいと思った方はご連絡してくださいね!笑

RyF9回目にある一人実践にて、実験する予定なので、改善していけたらな〜と思っています😊🧡
最後まで読んでくださりありがとうございました✌🏻

さくら

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