自分の評価を気にするのではなく、自分の提供するものが相手にとって良いものかどうかを気にすることが結果的に自分の評価につながるではないか、という観点を人に提供しようとしたら、自分こそこれを肝に銘じないといけないと改めて気づく。人と関わってこその学びがある。

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