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蒼天編5

竜詩戦争完結がメインシナリオのパッチ3.3
相変わらずネタはバレます。
今回もダンジョン、ボス戦が少しあるくらいで、メインはストーリーといった感じ。

ニーズヘッグに体を乗っ取られたエスティニアンを助けるべく、聖竜に会いにいくことになりました。
前回ストーリーの最後にウェポンチェストを貰ったので試しに着てみたのですが、

何だかなぁ。という感じ。(苦笑)
今回ドラヴァニアにはアイメリク卿も一緒に行くことになったので、アイメリク卿の隣に並んでも見劣りしないような格好にしました。

景観にもあっていていい感じ。
ステファニヴィアンと色違い装備も好きですが、染色したらこれもいいかな。
そして、ようやっとミラージュドレッサーの使い方を覚えたので、これで気兼ねなくお着替えが出来ます。

聖竜フレースヴェルグに会いにいく前に不浄の三塔に寄って、ヴィゾーヴニルをお見舞いに。

怪我はたいしたことないとのことで、よかったです。

式典の時にヴィゾーヴニルが怪我をした際、イシュガルドの人達は今までの怒りを竜族からニーズヘッグに真っ先に向けていて、怖いくらいに一致団結していたのですが、私はそれを見てイシュガルド人はもともと何か一つの大きな敵に向かって行くという気質なのかもしれないなと思いました。
敵に回したら一番怖い人たちかもしれない。

ヴィゾーヴニルのお見舞いの後は、フレースヴェルグに会いにドラヴァニア雲海の白亜の宮殿へ。
この時中途半端だった風脈をあけてフライングマウントを解放しました。

白亜の宮殿ではフレースヴェルグの試練を受けることになり、ソール・カイへ

ここもキャラと一緒にいこうと思いCSで挑みました。

ソーム・アルの廃墟感とは違い、全体的に美しいダンジョンでした。
このダンジョンを見てるだけでもラタトスクは大事な妹だったのかなぁ。と思わされます。

そうしてフレースヴェルグの試練を無事に終え

アイメリク卿は戦いからも学ぶ姿勢を忘れない。
さすがイシュガルド(スパルタ)人。

感想戦もそこそこにイシュガルドにニーズヘッグが攻めてきたという事で、フレースヴェルグの背中に乗せてもらい、急いでイシュガルドに向かいます。

ニーズヘッグと対峙して、1000年間の禍根に終止符を討ちます。
ニーズヘッグに飲み込まれたエスティニアンも無事救出し、ようやくイシュガルドという国が今までの苦しみを乗り越えて前に進んでいこうという事になってパッチ3.3は終了という感じ。

といったところで今週はこの辺で。

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