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蒼天編7

ネタはバレます。
闇の冒険者達との戦いも終え、次の戦いにも備えていこうといったところで、いよいよ終盤に向かっていく蒼天編パッチ3.5。

イシュガルド編はパッチ3.3までで、パッチ3.4と3.5は紅蓮編へブリッジのためのシナリオなのかなという感じがしました。

暁の全員とここでようやく再会

闇の冒険者達と対峙し、自分たちの世界を守ったのも束の間、一方でアシエンは次のターゲット鉄仮面に闇の力を渡します。

高エーテルが満ちて手が出せない雲海からアシエンが拾ってきたニーズヘッグのめだま再び。
蒼天編はずっと目玉に悩まされている気がする。

バエサル防壁でアラミゴ解放軍に何か動きがありそう。ということで、石の家からグリダニアへ。
とその前に通り道のキャンプドラゴンヘッドへ。

その前にタタルさんに採寸させて欲しいと言われ、多分ミリ単位、隅々までしっかり測られてからモードゥナを旅立ちます。


オートクチュールで服を作る気満々なタタルさん。
タタルさんが作るお洋服の出来上がりが楽しみです。

バエサル防壁に行っている間にグリダニアにもし何かあった時は協力をお願いしたいと指揮官さんにご挨拶へ。

指揮官はまさかのエマネランでした。
あんなに子供だったのに、すっかりフォルタン家の人になって……。
と遠くに住んでるおばさんみたいな心境になりました。
オルシュファンとフォルタン家の意志を継いで立派な指揮官になってくれよ。
一言二言交わしたくらいにして、バエサル防壁へ。

ゆっくりムービーが見たいのと、話が長くなるよ。ということだったのでCSで挑みました。

バエサル防壁で戦いを終えて、大ネタバレになるのでまぁ色々ありましてで濁させていただきます。
パパリモさんと別れ、イダちゃんの秘密を知り、蘇った蛮神を封印するため古代兵器オメガを起動することになります。
オメガを起動することになって懐かしい人と再会。

ネロさん主体でオメガ起動が進んでいくのですが、オメガ起動の前哨戦で魔道アーマーに乗ることになるのですが、全く乗り方を忘れ、使い方も忘れ、私のFF14はここで終わったなと思うくらい一瞬詰みました。
結局照準の合わせ方を理解したら、very easyじゃなくてもクリア出来ました。
こういうコツがいる乗り物は苦手なので、これ以降は出会いたくないなぁ。と思いながら無事にオメガを起動します。

こうしてブリッジストーリーをクリアしてアラミゴ解放軍と合流する形で紅蓮編に入ります。
紅蓮編に入る前に触ってないジョブのレベリングでもいいのかなぁ。と思いつつ……。と言ったところで今週はこの辺で。

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