蒼天編3

ネタバレはどうしてもしてしまうので、ネタバレ注意です。
つよくてニューゲームを終え、しっかり蒼天編の過去回想を終えたところで3.1へ。
3.1はダンジョンがなく通常のクエストを追って終了という感じ。

ミンフィリアさんのお友達でもあるククルさんに会いにイデルシャイアに。ククルさんに会う前にフライングマウントクエストも終えて飛び回れるようにしました。イデルシャイアも広い土地なので飛んで動けるとだいぶ楽です。
そして、ククルさんに会いに行った日はなんか全体的に雨だったりで天気が悪かったイデルシャイア。

余談ですがイデルシャイアはちょっとギリシアみを感じるので、天気がいい日に観光しようかな。と思いました。

クサントスが馴染んでいる気がする。

全裸でサバイバル生活をしていたサンクレッドと合流。
見た目がワイルドになっていたのと、ちょっと歳をとって見えるのはエンシェント・テレポの影響なんだろうなぁ。と。

ちなみに3.1の大筋はアイメリク卿からイシュガルドの歴史は歴代教皇から改竄されたものだったから真実を伝えた。と伝えられ、竜との融和を進めたいとのことで随分急な話だな。と思いつつ、民意そっちのけで改革していくぞ。って感じがやっぱスパルタみを感じてしまいます。

急激な改革と融和路線でやっぱり保守派は反発するわけで。
今まで権力を握っていた教皇庁サイドが黙っているわけもなくクーデターもどきが起こり、それを鎮めるのがハイライト。
エスティニアンが、アイメリク卿は指揮官として大事な奴なんだよ。的なことを言ってましたが、今回は最前線で戦っておられました。

アイメリク卿、わりと無鉄砲なところがあるよな。と思っていましたが、フォルタンパパがちゃんと諌めてくれたのでよかったです。
これから国を担っていく方ですからね。無鉄砲と無理はいけない。でもイシュガルド(スパルタ)人の気質を考えると難しいのかなとも思ってしまう私もいる。

最後はフォルタン家のお兄ちゃんから盾を改めて頂いて3.1は終了。
お兄ちゃんは真面目すぎるので、オルシュファンの後を追う様にならないかちょっと心配です。

というわけで今週はこの辺で。