見出し画像

紅蓮編2

ネタはバレます。
すっかり登山にハマっていたのでゆっくりめ進行のパッチ4.0。
ダンジョンも頻繁にはないので、ストーリーメインになります。

ドマは東の果てオサード大陸にあるということで、リムサロミンサから海路で向かうことに。

お貴族様の私掠船長さんを無事捕まえて、乗せてくれないか。と直談判。
個人的にリムサロミンサの私掠船乗りは大航海時代のイギリスっぽいなぁ。って思いました。

船長の弱みを握ったところで取り敢えず同行は許してもらえることに。
出港前にウリエンジェさんが武力特化型のアリゼーちゃん用の武器も持ってきてくれました。


これでいよいよひんがしの国に向かって出港する訳ですが、途中何故かわからないけど航路から外れている。セイレーンの仕業かもしれない。という海路あるあるが起きて

IDに突入します。

パッチの更新を待ってCSで挑みました。
セイレーンを倒していよいよひんがしの国へ。

とっても東洋風といいますか、外国の方が好きそうな日本といったイメージの街並みです。
ベイマックスのサンフランソウキョウっぽさも感じてみたり。
色味が日本風にしては五重塔系の原色多めだからなのかも。

ここではウルダハ、東アルデナード商会のハンコックさんにお世話になりながらストーリーを進めていくことに。
ユウギリさんとゴウセツさんの足取りを追うためにクガネ各所で聞き込みをしていきます。

アルフィノ画伯の絵を各所でご披露しつつ情報を集めていくのですが、一番最初にリセに人相書きを見せるのが一番苦労しました。
持ち物から人相書きを選んで使うを選択するのですが、リセをターゲッティングしてから使うを選択しないとうまくいかなかったです。
他の方たちとは会話の流れで人相書きを選ぶことになるので特に苦もなく進められます。
最初の説明を流し読みして後から苦労するタイプなので、普段選んでないコマンドとかが出てくると全く対応できなくなってしまいます。

こうして各所で情報を集めてみるのですが、めぼしい情報は得られず。

見るからに怪しそうなナマズに声をかけられて、騙されてもいいかというノリで話に乗ってみることに。

ここでインスタンスバトルがはじまります。
バトル自体は難しくはないのですが、バトル後にコンテンツアクションで煙幕を使って赤誠隊から逃げるのが大変でした。
相変わらず流し見して飛ばした結果、どのボタンを使うのか全くわからず攻略法を探すことに。

コンテンツアクション
L2(もしくはR2)を押した状態でR3ボタンを押す

個人的には魔道アーマーの時も思いましたが、普段と違うアクションが入る時は任意でチュートリアルを挟んでくれると大変ありがたいなと思います。
これこそ人に聞きなさいよ。ってことなのかもしれませんが。

赤誠隊から逃げるのはそこまで難しくないです。
煙幕もそれなりにあるので無駄打ちしなければ苦もなく逃げ切れると思います。
どうしても心配な人は潮風亭からウルダハ大使館までロケハンしておくのもいいかもしれません。

赤誠隊から逃げている途中、コウジン族のソロバンが助けてくれます。
といったところで今週はこの辺で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?