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蒼天編6

ネタバレ注意です。
竜詩戦争を終えて、イシュガルドは復興の道を。
竜騎士だったエスティニアンは宿敵だったニーズヘッグとの戦いを終えて放浪の旅に出ます。
といったところからはじまるパッチ3.4。

1000年近くかかった悲しみと復讐の戦いをひとまず終えて、アイメリク卿に労ってもらうことになります。
フォルタン家の門兵さんにどんな服で行けばいいかなぁ?と聞いてみたところ、
「イシュガルディアンコートが無難でいいですよ!」
と教えてもらいました。
でもまぁ、今着てる衣装もお貴族っぽいからいいかぁ。と思い着替えは特にしないでアイメリク卿のお家に向かいました。

で、アイメリク卿が着ているのがイシュガルディアンコート。
イシュガルドではメジャーなラフめフォーマル服らしく、もうちょっとでお揃いになるところでした。

そして、イシュガルドは外の景色が雪で殺風景だからなのか、室内はフォルタン家と一緒でお花に溢れています。
室内を華やかにしているのは北国らしいなぁ。と。
アイメリク卿から改めてイシュガルドのこれからの展望を聞き、封建制から共和制に移行していこうと思う。というお話を聞きました。
アイメリク卿の考えは先進的ですが、フォルタンパパや他の貴族も大きく反対していないところを見ると、街並みや国のクラシックさに反してイシュガルド人は結構現代的な考え方の人達が多いのかなという印象です。
考え方でいったら打算もあるけれど、ウルダハの方がもっと封建的な気もします。

そうしてご飯を食べていたら、アリゼーちゃんが重症で戻ってきたということで、ご飯もそこそこにフォルタン家へ。
前パッチで少し登場してきた闇の冒険者達が関わっているらしいとのことで、ゼルファトルに向かいます。

ここは主要メンバーがCSでいなかったのでCFで。
CFは慣れてる人が多いからか爆速で終わる感じがします。

久々に見た闇の冒険者さん達に新規加入メンバーが。
なんだか見知ったフォルムをしているなぁ。
と思いつつゼルファトルを後に。

重症だったアリゼーちゃんは起き上がれるほど元気になっていました。
イシュガルドに入ってからお裁縫に目覚めたタタルさんがアリゼーちゃんに可愛いお衣装を作っておりました。

シックで可愛い。
そして、私たちとは別行動で旅をしていたアリゼーちゃんは、回復するなりしばらく見てないうちにお兄ちゃん成長したじゃない。とからかいます。

クルルさんにも似たようなことを言われていたとこを見ると、学院時代は相当イキリ散らかしてたんだろうなぁ。アルフィノ君。
狼狽えるアルフィノ君をよそに、神下ろしがラノシアで行われれるらしいとの事で、ラノシアへ。

ラノシアではコボルド族の子供、ガ・ブ君が両親が神下ろしの為に連れて行かれてしまったと助けを求めてきました。

この時点でもう嫌な予感しかしない。

ガ・ブ君の両親達の命と引き換えに召喚されたタイタンと対峙します。

今思うと最初のタイタン戦の時は召喚する時命を使い切るほどではなかったな。と思うと、闇の力を強くさせるためとはいえ残酷なことをするなぁと。
けしかけているのはアシエンですけど動いているのは闇の冒険者達……
アシエンの話はまだ始まったばかりなのかなと思うと、スッキリとしないもやもやっとした感情を抱えたまま真タイタン戦を終えます。

ガ・ブ君は心にぽっかり穴が空いたようになってしまって、見ていて痛々しいです。

アリゼーちゃんもガ・ブ君が気になるのか言葉を発さなくなった彼に寄り添ってあげます。
最初会った時は冒険者の私を認めてくれませんでしたが、ここへ来て心を開いてよくお話しをしてくれるアリゼーちゃん。

どうやらシナリオスキップした時に消化された大迷宮バハムート戦でアリゼーちゃんとの冒険もあるみたいなので、後ほど挑戦してみようかなと。

ガ・ブ君ともだいぶ後のシナリオで再会できるようなので、ちまちまストーリーを進めていこうと思います。

ガ・ブ君と別れを告げ、アラミゴ解放軍の一部もどうやらアシエンと関わっているらしく。一路ザナラーンへ。

イダとパパリモと再会し、現状を聞きます。
ちょうどバレティオンイベント真っ最中でしたので、とっても場違いな衣装に。

潜入時にはおなじみのシェパード装備でアラミゴ解放軍の内部へ。

見たことがある方は、やはり見知った方でした。

宇宙の理を整えるため、光に満ちてバランスが崩れてしまった自分たちの世界を救う為に闇の力を引き寄せ、使っている闇の冒険者達との戦うことに。
ウリエンジェさんの策でミンフィリアさんの力も借りて、闇の冒険者達との戦いを終えてパッチ3.4は終了という感じ。

といったところで今週はこの辺で。

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