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目指すは可愛いお母さん?!〜理想と現実編〜



私の理想のお母さん像は
『可愛いお母さん♡』


私の母は専業主婦だけど
自営の父を支えていたので
しっかり者だった。


「お母さん色が白いね〜」
と褒めたつもりが
「私は好きで白いんじゃない」
と言われたことを今でも覚えてる


当時父を支えるために
事務作業が多く部屋にいることが
多かった母にとっては
その言葉すらもストレスだったのだろう。


受け止め方はそれぞれ。
だから
自分の子供には
自分の今の気持ちを伝えたいし
悲しくなるような言葉をかけたくない。


かけたくない…


かけたくない…


子供にも悲しくなる言葉を発してほしくない


ほしくない…


ほしくない…


ほしくない…


そう。
先日私が囲碁で経験した
子供の未来を奪う一手。
(下にリンク貼ってます)


そう思えば思うほど
厳しくなり、敏感になり
態度にでる。


そして
子供は察するということを
覚えてしまった。


子供が素直に出せなくなると
私がいないところで発散する。


あ、私ここで
これをやめないと
私の子供の頃と同じことを
経験させてしまう。


させたくないと思ったことが
結局は同じ道に導いてたことに気づいた。


穏やかで可愛いお母さんになりたい。
子供の感情にも
そうだね〜と寄り添えるお母さんになりたい。


私だって怒りますよ〜なんて
笑顔で言いたい。笑


その理想と現実がかけ離れていくのを
ひしひしと感じていた。



そんな時に
とある教育を知った。
目から鱗すぎた。


そしてその数ヶ月から囲碁も始めた。

これもまたやばかった。笑


自分が変化してる時は
自分よりも周りが気づくことが多いと思う。


私の場合は小さな優男(息子)の
発する言葉や態度が本当に変わってきた。


びっくりするくらい。


私の人生の歯車がようやく
噛み合ってきて
子育てにおいても
理想と現実がちょっとずつ歩み寄ってきた。


そのとき
ふと思った。

私の理想のお母さん像は本当に
『可愛いお母さん』?



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ちなみに
子供の未来を奪う一手はこちら↓

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