社会の構造の1つとして

何故か、我々「高齢者支援」を
業として行っている大半の人は
自分の仕事の報酬は国民県民市民町民、企業が汗水働いた収入の中から 支払われている社会保険料や税金から 包括、居宅介護事業所、介護保険サービス事業所に「決められた分だけ」の報酬が払われ それを職員に按分して給与が払われていると言う
意識で働いている人は少ない

それを意識しただけで、人間の生活は 介護や医療だけで 成り立っていないと 考えられるはずなのに
なぜ、地域包括ケアシステムの
中には 一般企業は 入らないのか?
何て言う疑問を持つ
私のような人間は 嫌われる(笑)

でも、実際
なぜ、「インフォーマルサービス」
を、思い付かないなどと 言う専門職が居るのだろうか

不思議としか…

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