久しぶりにnoteを開き、そう言えば何か書いていたなあと読み返す。 あの頃は随分と辛かったであろうに冷静に文章を上手く書こうとしているところが可愛らしくて愛おしい。 書かなくなったのはきっと、苦しみの中に入ったんだろうね。 無理してた。頑張ったよ。 その時の私に言うけど。 未来は楽しい! 自分で好きなことを好きなだけやれるよ。 たくさん恋をして色んな人に出会って大好きな人に会えるよ。 そんな事ないと思うでしょ? そこの壁を崩せる日が来るの。 ありがとう。 うんと踏ん張
同じ涙がキラリ僕が天使だったなら星を待っている2人切なさにキュッとなる 心と心をつないでるかすかな光 「涙がキラリ」スピッツ 台風こない。来る来る詐欺。安心よりこの虚無感なに。そりゃあ被害もなく平穏がいいに決まってるのにつまんない。なんてバチが当たるよね。 そんな悶々とした今日は涙がよく出た。まず録画した「家、ついて行っていいですか?」これ本当に好きでどの回でも泣いてしまう。今回も明るく未来を見据えて資格を取ろうとしているシングルマザーや84歳になっても感謝を忘れずやりが
「笑えれば」ウルフルズ その頃学生でホステスのバイトをしていた。お客さんにトータスに似てると言われて喜んだけどあればディスられてたのだろう。 8歳の時、両親の離婚兄弟は離れ離れ寂しい時代を過ごしていた私は同級生より大人びてそれでいて幼くもあった。 その頃の私を救ってくれたのは図書館の世界名作画図鑑とハウスアニメ名作劇場であったことはあきらかである。 ピカソ、ゴッホはそこまでで好きだったのはルノアール、モネ、梅原龍三郎。理由はない。理由なき惹きつけられるものこそ正義。
いつまでもこうして眺めていたいエレウテリア エレウテリア 赦せ GRAPEVINE「エレウテリア」 GRAPEVINE田中氏の存在は私の中でセックスシンボル。顔か歌声かあの細い身体か喋ると割と低い声かタバコを吸う仕草か全てをひっくるめてエロい。 理屈をこねたところで、きっと本能で感じる魅力が勝つ。それは手に入ると違うのか。手に入ってない私にはわからない。 現実的に誰かといい感じになって付き合うとする。セックスをすれば体と脳が錯覚を起こして好きになる。その好きは本能とは違
尾崎世界観の歌声が脳内響き渡る深夜1時。 22時には眠たくなって23時まで起きていたら夜更かし!と思っていた1年前。あゝ懐かしい。 平成から令和へ。の架け橋はその橋渡るべからずばりの目を背けたくなる危なそうな橋。が、もう後戻りは出来ずなんだかその先は魅力的にも見えてくるナチュラルハイ。 そう。私は今離婚の危機だ。というか離婚する。話し合いすらもう飽きたから進んでないけど近々する。兎に角面倒くさがりなので自分からアクションは起こさないけど早くすっきりしたい気持ちもある。モ