うちの英才教育!?子どもと音声チェックをした話。 〜自分ビジネス研究
私流の子育てだなと思うこと
現在うちの娘たちは、6歳3歳になりました。すくすく育って元気にしてくれているのでありがたい限りです。
私は今ほぼ家でオンラインで仕事をしているため、YouTubeの配信もデスク周りの機材を使ってやっています。
ので、子どもたちは帰ってくると機材があるのが結構当たり前だったりします。
わたしのチャンネルのオープニングにも「さちえるチャンネル!」という可愛い長女ちゃんの声が入っています。
最近はその声を聞いた次女が、「これみみの声?」と聞いてきて、いや、ねえねのだよと。すると「みみも撮りたい!」とのことだったので、
「聴いてくれてありがとう!」という声を撮って、動画の最後に入れるようにしました。
普通にマイクで自分の声を録音できるって楽しいですよね!
今日は明日さちえるマルシェの会場で音響チェックをするのに向けて、いくつかクリアしていない改善点があったので、気を揉んでいました。
Zoomを繋げたまま、HDMIの端子でモニターやTVに音が流せるかという実験。
時間が取れなかったのですが、家族で夕飯を食べた後、私がおもむろにテレビを使って音声チェックを始めたのですが、子供達も面白がって付き合ってくれました。
普通に面白かったそうで、一人ではなかなか難しいところを、
声を出してチェックしてくれたり、
聞こえるよ?
聞こえないかも〜
と、普通にテストができました。
その様子がこちら↓
無事にテレビに映り、音も出て一安心でした!
(モニターにはスピーカーがついておらず、チェックできなかったりと色々ありました)
ありがたい・・・!
こういうのって子ども巻き込むのどうなのかな?とか
この年代ならではの習い事をもっとやらせたいなとか
色々親としてどうなんだろう・・・と思うことはあるのだけれど・・・
逆にこうやって一緒にやってみたり、ITリテラシーに強くなるっていうのはある種の英才教育やも知れぬと思うのでした。
もう、特別なそういうのはできないので、自分が等身大でやっていることを子どもに対してもリアリティーショーで見せていく感じなのかも知れないと思ったのでした。
ちゃんちゃん。
今日もお読みいただきありがとうございました!
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