#25 病院からnoteを書く話 〜拝啓1年前のわたしへ

今日は1年前のわたしへ

このシリーズは、わたしが過去の自分に対して、手紙を書くように、自分の気づきや大切にしたいことをしたためていく、100日note投稿チャレンジです

今は 病院から書いている 。
初めて救急車に乗った。
私は付きそいなのでご心配なく。
本人も病院に来れた方が状況がいいと思うのでこの点も安心ではある。

ただなんせ待ち時間がとにかく長い 。 もしかしたら今後も付きそいや病院への用事が増るかもしれない。
そんな状況の今、1 つ意外なところに、やっててよかったが存在した。

それが、デジタル化 だ。

病院や場所によてもNGなころはあると思うが
今のところスマホとiPadが使えている。
お昼ごはんは食べることができないが、仕事ができるのだ。

こんな時まで仕事するの?しなくて良くない?と思う人もいるかもしれない。
けれど、わたしにとってはありがたいことだった。
ぼーっと待つのも辛いし、本人のことを思うと、心配しすぎたくもない。
もちろん、いろいろ気になるけれど、病院の待ち時間で仕事を進められるというのはものすごく小さいけれど、光的な存在になると思った。

・何かをお原願いすることが携帯 からできる。
・iPadでメモを書いて ChatGPT に文字を起こしてもらう
・SNS のりで必要 なものを修正作菜 できる
・Canvaでつくってもらった、たたき案をスマホで修正する

こんな具合にやれることがたくさんある。
今は、11月オープンのフリーランス基礎講座に向けて、毎週のお題の案を組み終えることができた。
ワークシートの問いも、Goodnoteに書き出したいなと思ったり。
noteを書く時間がないなと不安には思っているが、今、手書きで書いているところ。これがテキストになるとさらにありがたい・・・!

ここまで書いていた。
今、PCの前で、5割書き直した。笑
手書きが汚すぎたぞ。わたし。笑

ということで、いろいろあるけれど、そこにもデジタル化は有効だったなという話。
病院にいろんな人が運ばれて来るところを初めてみた。
すごい現場だなと思うし、やっぱり日々は当たり前じゃないのだ。
助けてくれる人がいること、助けられる状況があることは素晴らしいことだと思う。時間ごとに集中しながら精一杯やるぞ。

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