#28 帰省から自分について身近な人について改めて知るチャンス 〜自分ビジネス（まいビジ）研究
こんにちは。個性を活かす自分ビジネスを研究中のさちえるです。
（わたしについてはこちらから）
先ほど、帰省から無事に帰ってきました！帰省やお盆について感じたことからまいビジ研究してみます♪
このnoteシリーズは自分ビジネスについて研究してみよう、をテーマに、ニーズから始めるのではなく自分中心に小さく育てていくビジネスのやり方について、私さちえるが考察を重ねていくための、研究な気分で書くnoteです
独断と偏見で書いています。ご了承ください＾＾
帰省やお墓参りって大変ですよね。。。
子連れはなおらさ気をつけるポイント（トイレのタイミング、子どもの体力、荷物、などなど）が多くて気持ちが忙しいなと思います。
必要はないのかもしれませんが、帰省などから見えてくることもあるなと思うので今日はそれを書いてみます。
人にはルーツがある話
これはちょっと考えてみるだけですごいことだなと思うのですが。人はそれぞれに必ずルーツがあります。祖先がいます。出生の詳細がわからない場合も、必ずルーツがあって、今生きる人がいます。そう思うと、感慨深いなと思います。
今回は主人の実家に帰省していましたが、主人の実家というだけでも、いろんなポイントがあります。食べ物の傾向が違ったり、出てくる食事が違ったり、自分が知らない旦那さんの好きな食べ物があったりします。
育ってきた環境のことや、おじいちゃんおばあちゃんがどんな人だった？とか、いろんなことが見えてくると人は立体的に見えてくるのでとても面白いなと思います。
あなたやあなたの身近な人のルーツについて感じることはありますか？
似てるがある話
兄弟とか、親子には、似ている部分があるなと思います。うちの娘たちと姪っ子ちゃん甥っ子ちゃんにも似てるところがあります。顔もどこかしら似ていますし、性格や特徴に似てる部分もあります。
なるほど、こういう傾向があるから、こういう態度なんだな、とか、観察していると主人のこともよくわかりますし、子どもたちの動きで気づくこともあります。
お兄さんが趣味のYouTubeを始めていて、わたしも追い抜かされそうな勢いなのですが、ものすごく凝り性で楽しんでやっている姿は勉強にもなります。
ご自身と、ご家族や義家族などなど、似てると思うところはどこですか？
違いがある話
一方で、違いもしっかり感じますよね。教育方針、育ってきた環境、住む場所によっての当たり前の違いがあります。
例えば、主人の実家は車社会なので、車がベースですし、姪っ子たちも駅まで送ってもらうのが当たり前だったりします。わたしは車で親に送ってもらったことがない学生生活だったのでこれだけでもカルチャーショックでした。
普段過ごす景色も違うし、兄弟構成や実家住みかどうかでだいぶ違います。私たちはもてなしていただく側なので、受け入れる側の大変さは想像したくないなと感じるほどです。ありがたやです。
そういった関係性に関しても、お家によって違いますので、違いというのを感じる機会も多くあります。
改めて、自分はどうしたいかね、ということについて考えるきっかけをもらえるのは間違い無いなと思ったのでした。
ご自身と、ご家族や義家族などなど、違うところはどこですか？
普段と違う動きの中で感じることは自分に返すことができる
どんな視点でもいいんですけど、せっかく普段とは違う環境。そこで感じたことから、改めて自分の中で大切にしたいものを発見してみるのもいいかもしれません。
ま、家に帰ってきてみて、家最高！！って思うんですけどね。笑
お家でゆっくりだった皆様も、お仕事だった方も、帰省されていた方も、お疲れ様でした！！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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