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自己紹介記事で、音楽と読書についての情報量があまりに多くて笑ってしまったことから、深掘りを始めた読書歴。 前回までの記事はこちら。 書いていると出てくる出てくる… 当時愛読書だと思っていたのに今はもう忘れている作品も、たくさんあるに違いない。小中高と、私の時代は学校図書館の貸し出しはアナログの貸し出しカードだったので、実家のどこかに捨てずに残っているのかもしれなくて、それは非常に興味あるのだけれど、発掘は困難だ。 では今日は社会人になってからの読書歴を振り返ってみる。