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山登り人生VOL334チャレンジ登山準備と本番板山峠チェック

1969年9月23日から記録を始めた山日記をブログで振り返っています。
次男坊から勧められ始めたブログ投稿が、
今回1000回連続となりました。
特別な思いもなく始めたブログが3年9ケ月も継続できた。
よく続いたものだと感心しています。

それでは、山日記に戻って
38歳頃の山登りの続きです。
62年度の山行は20回・38日入山と前年度とほぼ変わらず、
ビックな山行がなくなり
恒例的行事への参加や九州内での山登りが主体となりました。

チャレンジ登山も市民体育祭の一環で開催している恒例行事でした。 

No449チャレンジ登山準備と本番板山峠

昭和62年10月17日
T先生、M社長、N銀行マン、新婚T君他5名と私
昼13~16:00から小塚岳~平川原池~冬越間の登山道の草刈を行う。
この後、諫早山岳会山小屋(富川渓谷)での指導員会に出向き
24時過ぎに帰宅する。

 18日本番は通過チェックのみ

少年ソフト試合応援の後、板山峠に出向き通過チェックを行い
夕方からのT先生宅での反省会に参加しました。

会員21名 一般A班30km28名・B班20km53名の参加
白南風小8:30→9:40烏帽子岳10:00→11:30隠居岳12:15→13:15オサイ峠13:35→八天岳14:00→栗木峠14:35→国見山15:00(A班11:15~12:15)→板山峠6:00→
17:00大野小
B班は国見山から国見トンネル西口へ下る。

区切りの1000回連続投稿は、恒例山行の手伝いでした。

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