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2021/5/21

・日記を初めて即存在を忘れてた。予想通り。
・タイトル写真はフォトギャラリーから適当に引用する。

社会人ってこんな感じでやっていいんだ。

天然資源の管理は難しい。養殖や栽培されたものは多少余っても仕方ないと思うが、大量に採取した食材が大量に捨てられてる現状はどうにかしないといけない。

「死」という起点から100日遡るからこそのタイトルなのに、「100日間生きた」だと全く意味不明だ。生後100日で死ぬのか?
映画だと0日目に何か起点となるような出来事が起こるのかもしれないが、そうだとしたら原作のテーマを完全に無視している。どっちに転んでも最悪。

仕事柄、春~秋にかけて忙しさが集中するのだけど、今年は梅雨入りが早くてやってられなさに拍車がかかる。かかるな。

コンテンツに生かされてる感じはある。
仮に俺が自死を考えたとして、現状で家族や親族の存在がそれを思いとどまらせることはまずないだろうが(とても良好な関係ではある)、「あれが完結するまでは死ねない」となる可能性は高い。
大げさでなく全てのクリエイターは人を救っている。

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