2021/5/26
『48億の妄想』を読んでないのでアレだけど、「送り手と受け手」という分断は本当に初期のマスコミにしかなかった気がする。新聞には投書や個人の広告があったし、ラジオのハガキ職人だって送り手に入るだろう。「誰もが有名人になるチャンス」という点は確かに現代的で、ここ10年の風潮と言ってもいいかもしれない。
金輪際雑魚お嬢様、そのキャラで工作系の記事書くんだってとこが一番面白い。行き当たりばったり感がフリーライターっぽくて良いな~。予算不足オチをお嬢様キャラがやるんじゃない。
食べられる金スプレーってことでマッドマックスのネタがあるかと思ったがなかった。
退団届が届いたあと、家族に手紙も届いていたらしい(5/31現在の情報)。家族が筆跡を認定って、そんな自信持てるほど特徴的な字なんだろうか? 自信があったとしても鑑定に出したりしないか? とにかく不思議なことしかない話だ。
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