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2021/6/10、6/11
借金の金利が積み重なっていく速度よりも持ってる株の値段が上がる速度のほうが上回れば税金を払わずに借金したほうが得っていうの完全に資本主義のバグやな。
— 嶋田大貴 (@shimariso) June 9, 2021
よく考えたらこれ、税金払ったほうが得になるくらい借金の金利よりも税率の方が低ければかえって金持ちは素直に税金払うので税収が増えるってことになるよね。なんて皮肉な話なんだ。
— 嶋田大貴 (@shimariso) June 10, 2021
そうすると累進課税を廃止ってことになるので、貧乏人が「金持ちから税を取らないなんてけしからん!」って怒るんだろうね
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) June 10, 2021
うまくできてんな~~~~~
ちょっと前にあった、「金持ちは所得として現金を保有せず株資産で持つので所得税をほぼ払わない、生活費は株を担保にして借金する」という話から。
これに限らず社会のシステムは、金持ちはより多くの金を得られ、貧乏人は貧乏から抜け出せないようになっていて、辛い。
現在モダンで猛威をふるう《ウルザの物語》について、『モダンホライゾン2』のプレイデザインチームの一人、Sam Black選手が語っています。特に《縄張り持ちのカヴー》の弱体化に気を取られ、《ウルザの物語》の調整が十分でなかったとのこと。https://t.co/ZXsQ9yJQaO
— イゼ速。:MTG情報サイト (@izzetmtgnews) June 9, 2021
エンチャント土地なんて完全にタブーの領域に触れようとしているのに調整しきれなかったってか
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) June 10, 2021
カードパワーの調整がめちゃくちゃ難しいということは想像できる。商業的に成功し続ける(新しいカードが売れ続ける)ためには環境を荒らし続けるしかないのだから。
だけどもうちょっと頑張ってほしいと思ってしまうな。
そうね
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) June 11, 2021
リモートワークというのは「オフィスに来てもいいし、ダルければ家でやってもいい」状態が理想なのであって、強制的に家で仕事させられるのは結局違う選択肢を選ばされているだけで、ワークライフバランスには何ら寄与しないのよね
むしろ仕事に家庭が侵食されているわけだから、ワークライフバランスの悪化につながりかねないよね
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) June 11, 2021
なんか見た。全ての幸福には選択肢が重要だよという話。
「選択しなくていいこと」という幸福もあるが↓、
これも結局「選択肢がある」ことが前提なので、最初から1つしか選べないのとは全然違う。
ゾンビランドサガR第10話観ました
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) June 11, 2021
回想!激動!どうなったんだこれ…
でも次回予告は割と普通で安心した
なんかもう天変地異やん!?という感じだったけど、11話では普通に災害の範囲に収まってて安心した。
俺が30分枠のアニメで完走できた作品、キルラキルとゾンビランドサガだけ
— さぶなっく (@oo_mizu_ao) June 11, 2021
ただ最後まで見たというだけなら他にもあるんだけど、最終回まで気を抜かずに楽しめたのは本当にこの2つしかない。
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