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2021/6/16~6/20

うわ~~気づけばすばせか新作も今月か。やばいな~~
他に新作ゲームをやる予定はないのでクロコダインみたいにはならないですみそうだが、いよいよ…2007年7月27日から14年の時を超えて…新作か。手が震えてしまうかもしれない。
俺がネット上で小説を発表したりTwitterを始めたのが2008年~2009年頃で、当時はすばせかのファンコミュニティをよく覗いていた。ややマイナーながら傑作と言えるゲームで、続編や新作を望む声も大きかったのだが、「新情報発表!」→「ついに来るか!?」→サントラCDでした~海外版CDでした~リミックスCDでした~iOS版でした~、みたいな流れを繰り返すうちに皆すっかりスネてしまっていた。これは完全にスクエニが悪い。
コミュニティとも疎遠になってしまったが、あの頃熱心に活動していた人たちは狂喜乱舞していることだろう。よく頑張ったよ俺たちは。

チェンソーマンで『斬り介とジョニー四百九十九人斬り』を意識したシーンが描かれたのは有名な話(クァンシの超高速斬撃のシーン)。

最近は生物多様性について啓蒙が進んできて、それ自体は良いことではあるものの、絶対的な正義であるかのように振る舞う人も増えてきて辟易する。多様性を保全するのは人間のためという大きな前提がある。他の理念とぶつかり合うのではなく、どうするのが人間にとって一番良いことなのか?という落としどころを探るのが大事。最善が取れなくても次善を探すこと。

1万円分ほぼピッタリで買った。極力消耗品を買うことで無駄な衝動買いを避けるようにしている。

選択圧をかけて20世代も回せばたいていの動物(哺乳類)は家畜化が進むらしい。アフリカチビネズミに関して言えば、1年で2~3世代は回るので、本気でやれば7~10年もあればよい計算になる。
ただやっぱり小さいし個体の判別が難しいので、そもそも選択圧をかけることが難しい。突然変異的に穏やかなやつが出てくるのを期待するくらいか。

『女の園の星』面白いからみんな読んでほしい。年代的には、教師陣に共感できる30代前後にウケているのだと思う。
しかしさらっとブラックめな労働環境が描かれていると辛い。早朝から夜中まで仕事して、しかも土日も部活&デスクワークしてたりするんだぜ…

休日出勤で沈んだ心を癒すアゲハの幼虫。害虫なのでこの後捕殺したけど。
一般人にも有名なチョウといえばアゲハチョウとモンシロチョウが二大巨頭だと思われるが、どちらも無視できない害虫だったりする。難防除ではないけど、とにかくどこにでもいて数が多い。

葛飾出身さん、最近知ったけどすごい。唯一無二の魅力だ。どうやったらこんな人になれるのか皆目見当もつかない。普通の人は1個や2個特化したものがあれば十分強いのに、多方面に強い人を見るともはや人間だと思えなくなる。

コロナ対策をしたらインフル患者も風邪の患者も激減した。インフルウイルスのいくつかは絶滅したらしい。すごい。
「コロナはただの風邪」もはやネタにしか思えないが、ただの風邪だとしても絶滅させられるならそれが良いと思う。実際に人は死んでいるわけで。

一生面倒くささと付き合っていかなくちゃならないんだ。俺たちオタクはな。


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