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ケコンツー 2023/6/13

 久々に音声日記で更新した。

 親戚を除くと、結婚式に出るのは3回目?くらいか。いずれも大学時代に関わりがあった人たちで、高校までの人間関係はすべて破棄されていることがよくわかる。全然悔いはない。年に数回も会う友達が5人くらいいれば十分じゃないすか?

 自身が結婚し、友人もほとんどが結婚した今になっても、結婚が絶対に良いことだとは特に思わない。
 結婚は人間関係だけ取って見れば一長一短で、社会的には推奨されているので、まあ現代日本においてはメリットがデメリットを上回ると言ってもいいのだろう。特に子供がいるのなら結婚していたほうが良い。思想的な話じゃなく、制度的な話でそうなってしまうだけだが。

 そんな考えは関係なく、知り合いが結婚するとなったら全力で祝福する。それが良き隣人であるということだ。そこに自分の気持ちとかは全く必要ないのだ。おめでとうございます。


 ブレスオブザワイルドの話。

 神獣(水)を攻略した。かつての仲間であるミファーから力を受け取り、死亡時の即復活ができるようになった。よく死ぬゲームなのでこれはめっちゃありがたい。

 で、がんばりゲージの足りなさが露呈してきた。料理もちゃんと鍋でやらないといけない(ただ焼くだけだと体力回復の料理しかできない)ので、割と常に準備しておく必要がある。そなえよつねに。鍋を見かけるたびに料理を補充しておく心構え。

 本作には料理以外のクラフト要素がないのだけど、「木の矢」くらいは作れるようにしてほしかった。いや、普通にやってれば足りなくなることはあまりないのだけど。弾は無限に持ち歩きたい性格なので。ただ、もしそれができたら、遠距離武器全般が弱めに調整されていたかもしれない。
 武器も矢もすぐに枯渇しそうでギリギリなんとかなる、絶妙なゲームバランスに調整されている気がする。すごいぜ。

 今後は神獣を3つ攻略して、ハイラル城に乗り込んでガノンを倒す感じ?
 ストーリーラインが未だによくわかっていない。リンクは徐々に前世(前世じゃない)の記憶を思い出しているので、モチベーションも上がってきているのだろう。
 しかしこのハイラルに住んでいる住民たちは危機感がまるでないな。こんなに魔物がはびこっている土地を一人で往来するなよ。っていうか徒歩5分以内のところに魔物が住んでいるのに、門すらないオープンな集落に住んでいる人の気が知れない。それでも野垂れ死んでいる人の残骸が見当たらないのは、それぞれが屈強な猛者であるということなのかもしれないが……。ガーディアンよりお前らが戦えよ。


クロヤマアリの女王+幼虫たち

 少し前に女王アリがワラワラ歩いていたので確保した。今のところ3個体は順調に産卵・育児を進めていて、遠からずコロニーとなることができそう。水もエサも取らずによくもまあ頑張れるものだ。
 そろそろちゃんとした飼育ケースを作らなきゃと調べてみて、石膏は乾燥に一週間ほどかかるらしいので急いで作る必要が出てきた。100均に石膏あるよな……? 田舎とはいえ……?

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