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『BiOctober:1週目まとめ』2021/10/1~10/7の日記

 BiOctoberという企画を(一人で)やっているので、10月の日記はお休みしております。

 だけどまあ、何も書かないのもなんか寂しいので、1週間ごとに振り返りの記事を作成しておこうかと思います。日記のほうだけ読んでいくと急に1か月間空いたように見えてしまうし。

 大丈夫か? ただでさえ毎日1本書くだけでヒィヒィ言ってるのにこんな無駄な枷をさらに増やして本当に大丈夫なのか? やっていけるのか?

 わからない……。誰にも……。

 1本目はレオパから。やっぱり一番歴が長いペットということで書きやすかった。今はもうすっかりアレだが、ある程度はリアルタイムで変遷を追ってきた種でもあるし。

 新垣結衣とか女性タレントが飼っていることを公言して人気になった、と書こうと思ったが、未だにそれを言ってるのは老害でしかないなと思って省いた。ガッキーのレオパ、星野源はどう思ってるんだろうか。

 これも思い入れが強い種。採集した瞬間の嬉しさはこれが人生トップかもしれない。2019年はなんか激動の年で、飼育生物種が急激に増えていった。

 ウズラ、最初に孵化した瞬間を見れなかったのが心残りではある。大学のインキュベーターに(勝手に)入れていて、先輩から「なんかピヨピヨ言ってるよ!」ってメールをもらったので急いで駆け付けたらもう孵化していた。俺が大学で好き勝手やりすぎだったことを示すエピソード。

 今後一生飼育することはない(できない)だろう。でもカニは割と好きなので、サワガニは飼いたいな。砂利や石でアクアテラをやりたいのだけど、どう考えても掃除が面倒でやりたくない。あとカニは脱走がな~~~。

 これも大学の机の上で飼っていた。けっこう大声で夜に鳴くので、周りの学生には迷惑だったかもしれない。好き勝手やりすぎ。

 フクロモモンガの頭にハゲができてしまっていて(原因不明)、なかなか治らないので最近写真をあまり撮っていない。よくないな。人に見せる見せないは別として、記録のために撮っておかないと。もはや無限のクラウドストレージが使える時代なんだから、とにかくなんでも記録しておいて損はないのだ。

 Twitterに上げると一番反応をもらえる生物かもしれない。やはり小さくてかわいいものに人は惹かれるのだろう。ちいかわだね。チビネズミは世代が早く回る割に品種が色彩(ノーマル/ブルー)しかないので、もしかしたら自分で何か品種を作出できるかもという夢がある。アルビノとか産まれないかな。

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