図太く生きていいか？ 2023-5-2
昨日は日記を書いて家に帰った瞬間全てのやる気がなくなり、ベッドに入って5時間ほど無心で昔の日記を読んでいた。
あからさまに面白く無くなっているのを感じる。
最近の日記は勢いもなければ、中身の薄いものを理屈ったらしく長々書いているだけだな。
安藤なつやクールポコ。の臼を支える方を召喚したり、そういう意味のわからないことをしていた頃の方が多分面白いし、実際リアクションの数も多い。
いや、リアクションの数に関しては友達が減ったり色々あったので一概には言えないが。
とにかく日記を連続して書いていた頃の方がずっと自由で、苦しいことでもポップな感じに書くような余裕があった。何が変わった？
若さか！？2年以上前の日記と比べりゃあ当然老けるわな....
サボりすぎの説もあるな。2年くらい全然書いて無すぎ。
Q.浅倉透についての考察はトレーニングに含みますか？
A.そんなわけは無い。
昨日はトレーニングという名目で一日中浅倉透の魅力とか、どうしてドツボにハマってしまったのかについて記事にしようと思い一日中考えていた。9時~15時くらい。
そうしたら帰宅した直後に同じ時間の無がやってきたし、アイマス自体が仕事になったような気持ちがして一切触れなくなったので今日はやめておこうと思った。他に書かなければならないものもあるのでそっちを書き、あくまで趣味としてアイマスのことは考えようと。
だが、朝からご飯を食べつつ｢この時間だけコミュを読んでちょっと考えるか｣と思ったのが最後、午前中は全て浅倉透に費やしてしまった。
おかげである程度書きたいことはまとまったのだが、結局業務の一環としてやってしまったな....という悲しみを背負うことになった。
かなり集中して頭を使ったのは間違いないので、サボったと言えばいいのかトレーニングをしたと言えばいいのかよく分からない....
本当に、もう作業中にアイマスのことは考えない。本当。
文章を書くことをトレーニングにするのはギリギリいいが、内容がアイマスはダメすぎる。
文筆業でもなんでもないんだぞ！
明日は在宅で普通に業務ライクな作業をやる予定なのでこんな無様を晒す心配は無い。
無くあって欲しい。これで同じ轍を踏んでしまったらそれはトレーニング失敗だと思う。
なんだかんだ薬が増えてから内容はともかく作業自体は捗っている気がする。倍なのでそりゃ....
9時だ！やるぞ！という感じではないが午後までかからなかったエンジンを1~2時間程度でかけられるようになったみたいな、そんな感じだ。
午前何もしてないぞ？みたいな日はとりあえず無い。アイマスのこと考えてるからかも....
もしかして、明日が正念場だな？これは。
もしアイマス以外の作業に午前中に取り掛かれなかった場合、もはやただただアイマスを貪る化け物になるしかなくなってしまう。怖すぎる〜！
とはいえやるぞ！と思ってからの初速は明らかに強まっているので、多分なんとかなる。なれ。
もう5月だということにさっき新鮮に驚いた。
5月の日記を書いたのに。
時間の流れというのはなんと無慈悲なことか....
まだ冬くらいの気持ちなのに、外は青々としている。青々とした新緑ってなんだよ。腹立つな。どっちかにしろ！
別にそんな言い方しないな....あんまり聞いたことない気がする。
自分で変なフレーズ作って文句つけたってこと？こわ....
最近外でトレーニングをする際にドトールを利用している。
図書館の席には利用時間が決まっているので、時間が足りないのだ。
ずっと｢どのくらい居座っていいものか....｣と悩んでいる。
流石に席が混んでいる時に居座ったりはしないが、別にそういうわけでもない時のデッドラインはどのくらいなのだろうか....
こういう｢だいたいこんなもんじゃない？｣で運用されているものの感覚が全然掴めない。
｢席埋まってないなら別に気にしなくていいんじゃない？｣とも思うが、｢ここはワーキングスペースじゃないねんぞ｣とも思う。
しかも今後さらに作業時間が増える予定なので、本気でどうしようかと思っている。
モーニング頼んで昼頃にまたなんか頼んだら許される？そんな事ない？顔写真貼られて出禁になったり｢アイマス来たぞ〜！｣ってバックヤードとかで言われてない？
周りを見ても結構コーヒーだけで作業しながら粘ってる人がいたりするし、別に問題ないのか....?むしろモーニングセットにしてる分アドですか？
カフェの滞在時間に限らずそういうふんわり運用されてるくせに白い目で見られそうなやつのことごとくが分からないのでヒヤヒヤしながら生きている。本当は家で作業したいけど時勢的にリモートワークも減ってきてるだろうし良くないよな....
気が滅入るな〜
図太く生きろ！と誰か言ってくれ、私に。
家に着いたし書くことがないので終わり。
浅倉透を理解した私は今無敵なので、なんでも出来るぞ！
さよなら！
助けてください。