あすなろの手紙 〜俳句を添えて〜 その拾五
ついつい個性が丸裸になってしまう楽しいやりとり。
毎回手紙の終わりにひとつ質問を置いていきます。
その回答に個性が露わに。笑
お時間ございましたら、ご覧くださいませ。
鶫さん、鮎太、こんばんは。
あっという間に桜の時期が過ぎ、季語の世界では晩春となりました。
このところ雨が降ったりで気温が急にさがり、まさに花冷えを体感しています。
春の季語は希望にあふれているような、そんな季語が多いように感じます。
冬はなんとか美しく詠むことで精一杯なのですが。
冬が嫌い、嫌だ、とわからな