きょうの知見 - 210724

210724


昨日のこと。ガチマで放置だの回線落ちだのを引いたりどうしようもない編成事故とか地雷ムーヴを(自分が)かましたりなど、散々あってボロ負けしたと思いきや、最後の方には連勝するとかいう、スプラ2を煮詰めたものみたいなクソ試合が連続した。その中でなにかこうコツというか、新たな見方みたいなものが進化したらしいので、メモとして残す。

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まとめ

- 人影や壁のカドに目を凝らそう(敵・味方位置)
- 相手の打開タイミングにスペシャルを貯めよう
- とにかく敵陣へ出て、ヘイトを稼ぐ、キルを取る。
- 基本的な動きはしっかりできるように

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リッター4Kをナワバリで持ってみる。ソイチュ?スプチャ?ダメダメ。
想像してみて欲しい。引き金が固くて、チャージ時間がものすごく遅くて、めちゃくちゃ射程が長い。ステージのだいたい高いところにいて、ときにはリス地から出てきたばかりのイカを狙う遠距離射撃をする。

どこを見ているか?実際に持ってみるといい。(何回か他のブキで潜って)センスが研ぎ澄まされていれば、だいたい壁の角(物陰の後ろ)とか、泳いできた敵がどこから顔を出してくるか、潜伏系のイカニンとかが自分の後ろにいないか……みたいなのを、ずっとチャージしながらブンブン振り回していると思う。

これをボールドでしろとは言わない。もちろんちょっとはしなくちゃいけないけど、今はまだ焦らなくていい。
ただ、今までわかってきた「交戦地を見つける」「安全なところから敵の場所を眺める」みたいなことを落ち着いて行うことで、今の目には多分昔では映りきらなかったところまで見えているのではないかと思われる。


次に、相手の状態を意識した立ち回り。相手の打開の時に、スペシャルが溜まっていない時がよくあった。すぐ貯まるから問題ない?そういう意味じゃない。そうじゃなくて、「相手の打開のタイミングを把握しろ」ということ。
効果的なスペシャル、効果的なキル。スペシャルを貯めた相手を一人でも落とせば、それは相手の打開のタイミングを崩したことになる。

これを踏まえてもうひとつ。昨日の試合では、自分が圧倒的なキルを誇らないと勝てなかった。もちろん味方運がよかった試合はあるけど、それでもみんなと並列なキル数で、その上でキルレがトップなのは変わりない。
結局のところ、「死なずに殺せ」なのだ。2.0/k以上が望ましい。

話を戻そう。さっき「相手の打開のタイミングを把握しろ」といった。
多分味方は1人ぐらいはそのタイミングをわかっている奴がいる。
その人と力を合わせて…… とにかく前線(=敵陣)に乗り込んで、ハンコで暴れまくる。

もちろんこれが最適解だなんで言い張るつもりはない。だけど昨日勝った試合は全部コレ!勝利への一つの道と捉えて欲しい。開幕スペシャルを貯め、なんか速そうな奴(マニュとかローラーとか)がいる時にはそいつらと一緒に敵陣へ上がり込んでドンパチやり、やり、やる。

ちなみにボールドは囮としての機能を果たすことがあり(は?それが本命のようなものだが!)、前線に行って攻撃しないで逃げ続け、やばくなったらジャン短で戻る、みたいないわゆる「ヘイトを稼ぐ」行動も必要と感じた。それも含めてのドンパチ陽動である。
ただ、敵陣へ一人で突っ込めと言っているわけではないので、難しいね。
みんなの準備が万端なところに、すべてつぎ込んで突っ込むのが正しいのかも。それに関しては昨日もわからないまま勝ったり負けたりしていたので、要検証。(まあ不必要に独り身で突っ込むことはいけないとわかっていたらしい)


言うまでもないが、基本技能…ボムの使い方、エイム、ハンコの扱い方(新情報:もしハンコの当たり判定が謎になったらコントローラーの持ち方を垂直ではなく水平にする)、オブジェクト管理、ステージ全体の塗りなどはきちんとやること。ボムの爆風を当てないで殺そうとしない。

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