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【アークナイツ雑記】プロヴァンスイベント

もうすぐ二月が終わりそうという事実から目をそらし続けている筆者です。月一更新になりつつあるnoteからも目をそらしています。

我が眼に映るまま

すみません記事のタイトルは大嘘です。「我が眼に映るまま」イベントが先日終わりました。プロヴァンスの2着目のコーデが貰えるという意味で個人的に非常に楽しみにしていたイベントでした。

二着目のコーデが貰えたしっぽ。あわよくば三着目を狙っていきたい。基地SDが滅茶苦茶可愛いので是非見て下さい。

てっきりシナリオでもちょい見せぐらいはあるのかなと思っていたのですが、プロヴァンスはコーデが貰えるだけでシナリオ内の出番は一切なかったのが少し残念。代わりに🐑と🐐が出てきましたね。彼女たちもなかなか出番がないので見ることができて良かったです。

ボスラッシュの様相を呈していたVI-7。強襲にもなると筆者は☆6の暴力無しでは攻略できなかった。サリアS3+スルト+アはすべてを焼き尽くす。

お話の内容は物語の核心に繋がるものも多く、大変興味深いものでした。(今回は面白い、というよりは興味深いという表現がしっくりくる内容) とは言え肝心の部分はやはりボカされており、特にバベル崩壊についてはまだまだ引っ張るのかなという感じです。「思慮は此に留まらず」の直後が空白なんですよね。

地味にケルシーイベントみたいな側面もありました
記憶が確かなら3回もBBA呼ばわりされたケルシー

度々出てきた「ロンディニウム」と「アスカロン」という名称が気になります。前者は地名で後者は人物名みたいですがこの先で大きく関わってきそうです。

最後のカウントダウン部分は倍速再生が出来ない

そんなところですかね。やはり大筋に関わるシナリオを読み進める時が一番面白いと思っているのでそう遠くないうちに来るであろう9章が楽しみです。順当にシナリオを楽しんでいましたってところで今回は〆。


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