7/31 −を切った+だけでは
今まで地方中央共に色々な事を試してきました。
過去の予想方法は、雑に書くと統計的に儲かるはずのデータを所持している馬を選び、AIに好走率を出してもらってオッズフィルターで儲からなさそうなエリアを切っていくとう流れでした。
今回、競走馬の能力指標という新しい柱を導入する事で、最終的にはノーチョイスで AIの推薦馬を買えば+になるところまで持って行きたいと割と真面目に思っています。
しかしそこには大きな障害が。
当日情報の扱い
この扱い次第で答えはいくらでも変わります。
乗り替わりや除外等で相対性が変化してしまえば、そこまでの試行錯誤は全部吹っ飛びます。
何をどこまで反映させるかの線引き。要はここに集約されるのではないでしょうか。
そしてそれを可能とさせる、競馬に完全に費やせる十分な時間の少なさ。
ん?こんな独り言を書いてる時間あるの?
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