Streamlitで再びハマる 2
Broken〜というヘッダーで始まるエラーは、APIへのリクエストのタイミングで時々発生する事があるのはわかったのですが、気持ちが悪いので認証方法をAPIキーではないOAuthに変えてみたらどうなるかと、Google cloud consoleでAPIキーを削除しOAuthのでの認証情報をJSONで発行。
コードに組み込んで動かすも認証エラー。
だいたい一発目はこんなもんですよ。慣れたものです。エラー内容なんて所詮JSONのペーストがおかしかったんでしょ?位の気持ちで再度JSONファイルを見直しても異常なし。
ん?
再度実行しエラー詳細をここでようやく確認すると、厳しめの認証エラー。
いやいや、書いてある通りやってますって。
しかもエラーメッセージの口調が若干強い。
違反とかの言葉を使われるとイラっときます。
エラー内容の確認のためにGoogle cloud consoleに行ってみるんですが、一発で日本語になるのはやはり有り難いですね。しかも、今のAIの精度ではかなり自然に翻訳してくれるので、助かります。
解決できるかは別問題ですが。
まぁ、こんな日記を書いている時点でお察しの事と思いますが、現時点で解決していません。
認証情報を削除する自体がAPIに何かカスを残してしまっているような気がするんですよね。
まだそんな理解です。
こんな事、一人でシコシコ予測だけやっていたら経験する事もなかったかと思うと、楽しく悩める今は幸せだと感じます。
今夜は時間が取れるので、それまで格好だけ仕事しながら色々考えます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?