Streamlit Googleから御達し 2
Google Drive内の最新ファイルを自動で取りに行くプログラムを、Streamlit側からいずれ潰される事は、実はエラーメッセージから予見できていました。
しかしそれより先にGoogleから自動プログラムに仕込んだAPIキーに対しての対処がされるとは意外でした。
しかも、例によって捉え方によって解釈が分かれるような言い回しで、何度問い合わせてもどうせ満足行く回答は得られないパターンとみました。
はっきり言って、こちらがデカイ看板背負って話ができなければ、最後の最後まで親身になってもらえないのが、この手の企業のサポートの実態なので、私のような個人利用に産毛が生えた程度の話では、「AIの判断です」で終わるでしょうね。
問題なのは、今の自宅サーバーを使わない方法ではCloudサービスが必須なだけで、これは時期が来たら解決できる話で、訳あって今のネット環境ではIPを固定出来ないで自宅サーバーが建てられないというだけです。
まぁ、ちゃんと調べていけば色々方法はあるんでしょうけど。
私も便利さに乗せられてGoogleにかなりの部分魂を切り売りしてしまっているので、アカウントが停止してしまう事だけは避けないといけません。
現時点では、自宅サーバーで引き続きStreamlitを利用するという事が出来ないので、一旦Streamlitを使った今のSD&M4のコードをGitHubから削除し、GoogleのAIのローラーに引っかからないようにします。
Privateレポジトリであっても多分関係ないでしょう。
今日はこのあたりで。
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