TARGETの開発者も馬券シミュレーションは開発継続中と言っているので、文句言うなら自分で作れと言われそう。
細かい馬のデータはTARGETに任せるとして、能力指数から馬券をシミュレートしてレースIDに紐付けされている払い戻しデータと照合して収支を出す。
これが出来ればOK

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