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6/27 阪神開催の春天評価が難しかった

タイトルホルダー強かったですね。

前走春天組の評価は、例外処理を何度も何度も試した結果、ノイズとして無視する事としました。

なので春天組の評価は低く出てしまいました。

パフォーマンス指標を作る上で過去5走分のデータを使いますが、前走(重)→ 5走前(軽)の重みづけをしているので、前走除外や取り消しがあっても今のところ同様の処理になります。

重みづけをせずに、すべてAIに任せて数字だけ食わせたらどうなるか。もちろんAI作成時にはそれも試してみますが、パフォーマンス指標単体でもある程度の精度が欲しいです。

とりあえず年内は今の形でデータを取りながら、AI作成の準備を進めていきます。


例外処理の方法一つでも結果は変わります。

一つ一つ丁寧にAIの気持ちに寄り添った学習データ作り。これより重要な事は無いと考えます。


キモい顔でAIのパラメータ調整で望みの結果に摺り寄せるような過去の自分には、もう戻りません。

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